Tinderで知り合ったマッサージ師の女性と、数日間の体の関係。
※2023年夏の情報です
基本情報
【利用サービス】Tinder(マッチングアプリ)
【料金】
アプリ利用料: Tinder Gold(※)1ヶ月プラン 3,400円
女性に支払ったマッサージ代: 1回につき20,000MGA(マダガスカル・アリアリ)(≒ 650円)
【アプリを利用した場所】マダガスカル ノシ・ベ
【お相手の女性】P マダガスカル人 20代
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
詳細
マッチングアプリのTinderには「パスポートモード」という、自身のいる場所をアプリ上で変更して、世界中の人とマッチできる機能があります(Tinder Plus以上の有料プランで利用可能)。この機能を使って、日本にいる間に、旅行先の女性とマッチしておき、旅行に行ってから現地で会う、そんなアプリの使い方をぼくはたまにやります。
今回はアフリカに行った際にアプリを使って現地の女性と会ったときの話を書きたいと思います。
女性と出会うまでの流れ
マダガスカルのノシ・ベを滞在する数日前に、Tinderのパスポートモードで位置をノシ・ベに合わせTinderを回します。ノシ・ベはそもそもTinder人口が少ないようで、何回かスワイプしたら「もう対象者がいない」と出てきてしまうほどの人数規模。
それでも何人かマッチした女性はいて、その内の1人が、「マッサージを1時間20,000アリアリ(≒650円)でするがどうか?」というメッセージを送ってました。マッサージ代と考えても高くないし、その女性とやりとりを続け、現地に到着した後、ホテルに来てもらうことにしました。
女性について
P、マダガスカル出身の20代半ばくらいの女性。美人という感じではありませんでしたが、愛嬌があり笑顔が可愛い女性でした。
プレイ内容について
宿泊していたホテルのフロントで待ち合わせして、一緒に部屋まで行きます。Pはフリーで営業しているマッサージ師のようで、Tinderを使ってお客を取っているようでした。
1日目はマッサージしてもらって普通にバイバイ。けっこう気持ちよかったので、次の日も呼んだのですが、その日はマッサージが終わった後、Pがなぜかベッドに横になり、意味ありげな目線でこちらを見てきます。試しに顔を近づけて頬にキスをしてみたら、そこからディープキスに発展。そのままS○Xする運びになりました。
S◯X後、特にお金を請求されることもなく、マッサージのお金(20,000アリアリ)だけ渡します。しばらく部屋でゆっくりした後、2人で海辺を散歩して解散しました。
その次の日移行も、時間があるときにWhatsAppでやりとりして部屋に来てもらいました。PはS◯Xした後はWhatsAppでこちらのことを「Darling」「Honey」等と呼んでくれたりしましたね。
ノシ・ベの最終日、Pから「今日は滞在の最終日よね?帰国する前に最後にあなたに会いたい。」という連絡が来たのですが、彼女に宿泊中のホテルに来てもらうだけの時間がなかったので、空港の途中にある彼女の住んでいる街まで行き、彼女と落ち合いました。Pは「最後にあなたにマッサージするわね。」と言ってくれて、レンタルルームを借りて30分ほどマッサージしてもらいました。(この日はS◯Xはなし)
最後は空港に向かうタクシーに乗るぼくを「またノシ・ベに来てね」と言って、笑顔で見送ってくれました。