アングラ感ハンパなし。本◯ありとしての料金はおそらく日本最安と言える穴場。
基本情報
【場所】沖縄県 沖縄市 コザ吉原社交街(コザ十字路近く) Google Mapリンク
【業種】ちょんの間
↓〈参考〉Youtuber スプラッシュ桑田さんのコザ吉原 潜入動画(Youtubeより)
【店名】 ー
【プレイ時間】15分
【料金】5,000円
【お相手の嬢】不明 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
なかなかのアングラ感ではあるが、この値段で若いウチナー娘と遊べるのはなかなかのコストパフォーマンス。
詳細
もともと沖縄には大きなちょんの間街が2つあり、那覇市から比較的近い「真栄原(新町とも呼ばれていました)」ともう少し北上したところにある「コザ吉原」があったのですが、前者の真栄原は2010年頃に地元の政策により廃止されてしまいました(真栄原はよく行っていたので、大変残念でした・・・)。
もう一つの沖縄市にあるコザ吉原も、近年はパトカーが見回りする中、こっそりと営業しているような状況になってしまいましたが、今でも営業はしているみたいです。今回はそんなコザ吉原に行ってきたときの話を記したいと思います。
〈コザ吉原へのアクセス〉
コザ吉原は沖縄県の沖縄市にあります。沖縄本島の中心地である那覇市から車で約30分北上したところです。有名なところだと近くに北谷(チャタン)という観光スポットがあります。
コザ吉原の周辺はいたって普通の住宅街のような感じなのですが、その一帯に入ると窓扉のようなものが付いている建物が並び、異様な雰囲気です。従前は、ピンクのネオンで照らされていて、活気もあり、遠くから見てもそこがちょんの間だとわかるような形でしたが、現在では電気を消してひっそりと営業しており、注意深く見ないと、どこの建物で営業しているかもわかりません。
プレイ開始までの流れ
この日は夜の10時過ぎ頃に、車(レンタカー)でコザ吉原を訪問。車で一帯を回って、営業してそうな建物に目星を付け、車を駐車して、歩いて建物を見て回ります。たまにパトカーが徘徊しており、あたりは物々しい雰囲気。営業してそうな建物に近づくと、建物のドアが少し開いていて、奥には人の気配が。勇気を出してドアに近づき、声をかけてみると、中から若い女性の声で返事があります。どうやらちょんの間としての営業はちゃんとやっているようです。
嬢について
年代は20代前半くらい。名前を聞いても、まだ源氏名が決まってないと言ってました。
沖縄県出身のいわゆる「うちなーんちゅ(沖縄出身の人)」。周囲も部屋の中も真っ暗なので、最初は顔がよく見えなかったのですが、目が慣れてくるとだんだんと見えてきて、若くて可愛い子だということがわかります。小柄&スリムな、沖縄の女の子っぽいスタイル。性格もおっとりしていて、話しやすかったという記憶です。
プレイ内容について
部屋の入口で少し話した後、この子に入ることに決めて、部屋の中に入れてもらいます。部屋の中もパトカーに見つからないようになのか、真っ暗です。女の子に料金を支払い、お互いの服を脱いでプレイの準備をします。お手拭きのようなものでこちらのチン◯ンを拭いてくれて、プレイ開始です。
女の子からの手◯キ。しばらくしてもらうと硬くなってきたので、ゴ◯をつけて、さっそく騎◯位でイン。時間が短いので展開が早いです。しばらく動いてもらった後、正◯位に体位を変えて動きます。目が慣れてきたので、女の子のかわいい顔も見えるようになってきて、興奮度もだんだんと蓄積。数分間、正◯位を楽しんだ後、ここでフィニッシュします。プレイは短いですが、可愛い女の子との本◯プレイもでき、なかなかの満足感。真っ暗の部屋の中、服を着て、裏口からバイバイしました。
料金について
15分、5,000円。この当時の値段で、近年の物価高の影響を受けているかどうかはぼくも把握できておりません。
一時、コロナの影響も受けて閉鎖に近い状態にもなったと聞きましたが、近頃営業しているという話も耳にします。15分という短い時間ではありますが、若くて可愛い女の子と最後までこの価格で遊べるのはなかなかの破格と言えるかと思います。アングラなスポットなので、積極的にお勧めはしませんが、気になった方は様子を見に行ってみてもよいのではないかと思います。
↓沖縄市のホテルから見た沖縄の景色。沖縄の雰囲気、すごく好きです。