那覇市のソープ街、辻。その中でも老舗中の老舗、アメリカ屋に行ったときの話。
基本情報
【場所】沖縄県 那覇市 辻
【業種】ソープ(ソープランド)
【店名】 アメリカ屋
【プレイ時間】60分
【料金】15,000円
【お相手の嬢】不明 20代後半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
この当時、自分で選べないシステムで、これは好き嫌いがありそうな気がしますが、これはこれで風情もある。また、ソープとしてはかなり安い価格帯で、コスパは悪くないとは思います。
詳細
沖縄県、那覇市。沖縄県の県庁所在地で、街としてもかなり栄えているし、各マリンスポートの拠点にもなる街で、ぼくはこの街に泊まるのがすごく好きです。那覇には、辻というソープ街があり、那覇市の中心地からタクシーで数分で行ける距離にあり、とても便利。ぼくもここにはかつて足繁く通いましたが、その中で一度、地元の人には最も有名(?)と言える、老舗ソープに行ったことがあったので、そのときの話をレポートしたいと思います。
プレイ開始までの流れ
日中の用事を終えて、夜に辻へと向かいます。この日は、地元の人に聞いたらまず名前が出てくる老舗の有名店「アメリカ屋」に行くことに決めてました。
タクシーで辻まで行き、お店に入店。お店に入ると、スタッフのおばちゃんが対応してくれて、すぐに部屋へと通されます。この当時、アメリカ屋やその他老舗系の辻のソープは、パネルやネット指名のようなシステムをとっておらず、部屋に入って女の子が直接来て、気に入らなかったチェンジするシステムを取っていました。
部屋に入って数分後、トントンとドアをノックして、女性が入ってきます。うーん・・・ちょっと自分のストライクゾーンには入っていない。「ごめんなさい、チェンジでお願いします。」というと、女性は「わかりました。大丈夫ですよー。」と言って去っていきます。また数分後、ノックの音がして、再び女性が入ってきました。
嬢について
サキさん、20代後半の沖縄県出身の女性。
沖縄県の女性は小柄な人が多いのですが、この子は割と背が高かった。色白でスリム。しゃべると沖縄なまりでそれがまた愛らしい。
プレイ内容について
部屋に入って「私で大丈夫ですか?」と言われたので、「はい、お願いします。」と返答。するとサキさんは部屋に入り、準備を始めます。少し自己紹介をした後、服を脱いでシャワーへ。体を洗ってもらった後、お風呂に入りしばしの混浴。混浴中、潜◯鏡もしてくれたりもして、格安にも関わらずサービスもしっかりしてくれました。
ベ◯ドのスペースに戻り、横並びで座ってまたしばらくおしゃべりした後、自然にお互いの体が近づき、キスから始まり、ディープキスへと発展。サキさんからベ◯ドに横になるように促されたので、横になります。サキさんからの乳首◯めからのフ◯ラ。フ◯ラはちょっと歯が当たり痛気持ちいいみたいな感じでしたが、一生懸命やってくれて満たされました。
攻守交代して、こちらからの責め。サキさんの小ぶりなおっぱいをしばし舐めて、下半身の方に舌を這わせると「やだ、下は恥ずかしい。」と可愛いリアクションのサキさん。「じゃあ・・・そろそろ◯れてもいい?」と聞くと、恥ずかしそうな顔をしてコクリと頷いてくれるサキさん。それではということで、ゴ◯を着けて次へと移ります。
正◯位からスタート。恥ずかしそうに顔を手で覆って応じるサキさん。全部入りきったところでいったん慣らした後、だんだんと動いていきます。少し動いた後、騎◯位に移行。線の細いサキさんがこちらにまたがって動く絵はなかなかいい景色です。バ◯クを経て、再び正◯位になり、プレイは架橋へ。恥ずかしそうにするサキさんとキスを交わしながら、サキさんの奥を突いていき、気持ちよさはここでMAXを迎え、フィニッシュ。プレイの後、サキさんは恥ずかしそうにしながらも、こちらをギュッとハグしてくれて、最後まで満たしてくれました。
料金について
60分フリー、15,000円。まぁ国内のソープとしてはかなり安い方ですよね。もうずいぶん行っていないので、今でもこのシステムかはちょっとわかりません・・・もし来店を検討している方がいらっしゃいましたら、お店に電話して現在のシステムをご確認ください。
番外編: 那覇市の風俗後メシ、ジャッキーステーキハウス。
沖縄はアメリカ占領下の名残なのか、けっこうステーキハウスが多くて、安くて美味しいお店が多かったりします。ぼくのお気に入りは、辻ソープ街のすぐ近くにあるジャッキーステーキハウス。辻で遊んだ後はいつもここを訪れています。
ジャッキーステーキハウス: GoogleMap

