危うく難民になりそうなところギリギリで美人嬢をゲット。初めて味わうエルサルバドルガールに、下半身は興奮しっぱなし☺️
※2025年夏の情報です
基本情報
【場所】エルサルバドル サンサルバドル
【業種】ストリップクラブ
【店名】STATUS CLUB BAR – MAP

【プレイ時間】約30分
【料金】175 USD(米ドル)(約 26,250円)
※入場料: 5 USD + ドリンク代: 20 USD + プレイ代: 150 USD
【お相手の嬢】Valentina(22歳 / エルサルバドル人)
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<ル ッ ク ス > ★★★★★
<ス タ イ ル > ★★★★★
<テクニック> ★★★★★
< ホス ピタリ ティ > ★★★★☆
<総合満足度> ★★★★★
詳細
世界一周西回りの旅。7カ国目で最後の滞在地、エルサルバドル🇸🇻の首都、サンサルバドルについてのレポートです。
サンサルバドルの滞在は1泊だけだったのですが、あろうことかパナマシティ→サンサルバドルのフライトに乗り遅れてしまい、本当はを夕方5時くらいに着く予定が、4時間後の振り替え便で9時頃サンサルバドルに到着することに。(まぁ同じ日の4時間後に振り替えてもらえたのは不幸中の幸いでしたが。。)
サンサルバドルでは、日本の知人に紹介してもらった現地在住のエルサルバドル人、Cさんに夜遊びスポットを案内してもらう予定だったので、乗り遅れた旨をすぐCさんに連絡。振り替えフライト出向かうと伝えると「その頃には仕事も終わってるから、空港に迎えに行くよ」と提案してくれました。やさしー。
サンサルバドル空港に着陸し、イミグレーションを越えたところでCさんに連絡。空港の到着車止めのとこらへんに車を止めてくれて、無事に合流できました。
車の中で自己紹介した後、Cさんから「実は残念な知らせなんだけど、今日彼女が家で待っていて、今日は君と回れなくなってしまったんだよ。おすすめの場所のマップURLを共有するね。最初のお店までは送るので、あとはUberとかで移動してほしい。」
なんと、彼女が待ってるのに空港まで来てくれたのか!Cさん曰く、ここ最近はサンサルバドルの治安が改善されたから、おそらく外国人1人で回っても問題ないだろうとのこと。たしかに道を見てる感じ、危なそうな感じはしない(というかほとんどの場所が人がで歩いていない住宅地みたいな雰囲気)ので、1人で回ってみることにします。
プレイ開始までの流れ
最初に行ったのが、今回のレポートの店「STATUS CLUB BAR」。Cさん曰く、比較的高級店の部類とのことでした。CさんにSTATUS CLUB BARまで送ってもらい、降ろしてもらって、その日はバイバイ。1人でクラブに入っていきます。

入口で入場料: 5 USDを払い、セキュリティチェックを受け、携帯電話のカメラのところにシールを貼られてから、中へ。フロアは割とこじんまりしてて、中央にポールのあるステージが鎮座。お客さんも嬢もそれぞれ5-6人くらいいたかと思います。
入場料を払ったときにドリンクチケットをもらえます。カウンターに行き、チケットを使ってビールを注文。ビールを飲みながら店内を見ると、めちゃめちゃ可愛いタイプの嬢をさっそく発見。他の男性客と話してたので、もう客に着いてるのかなと思いましたが、目があった後、しばらくするとこっちに歩いてきてくれました。
嬢について
Valentina、22歳、エルサルバドル出身。
顔はアイドル顔の可愛い系美人。黒髪に中南米嬢にしては色白な肌と、綺麗なブルーアイ。
スタイルは、いわゆるスリム巨乳。あとから脱いだときには、めちゃめちゃ綺麗な体で、しかも胸・その他もナチュラル!アンダーヘアはつるつるのパイパ◯。
彼女はスペイン語オンリーだったので、翻訳アプリを使ってコミュニケーションを取りました。
プレイに至るまで
めちゃめちゃタイプだったのですが、事前に店員さんから聞いた料金システムは「30分で150 USD(≒ 22,500円)」とのことで、中南米としては割と高め。かなりタイプだったので、ぜんぜん即決してもよかったのですが、まだ候補が複数ある中での一発目だったので、もう少し他を見てみたいという考えがよぎります。
彼女に何時までいるか聞くと「5時までいる予定だけど、ここにいましょうよ。」との返答。まぁ言う通りではあるのだが、やはり他を見てみたい欲が勝ってしまい、彼女にまた後で来ると伝えて、店を後にします。
しかし、その後他を回ってみても、なかなか好みの嬢と会えず。安いところは30分: 30 USDや70 USDもありましたが、レベルはやはり落ちる。レベルが高いお店もありましたが、200-350 USDとけっこう高額。結局やっぱ最初の子がよかったなーと思い、引き返すことにします。
しかしGoogleMapでお店を開くと、なんと「Closed」と書いてあり、午前2時で閉店されたとの表示。うわーしまったーと思いましたが、Valentinaが「5時までいる予定」と言ってたことを思い出します。そして、回った他の店が、客が中にいるのに表のライトを落としてるのも見ていたので「もしかすると、裏で営業してるかな?」と思いつき、とりあえずダメ元で行ってみることに。
Uber横付けで到着し、お見せを見ると、表のライトは完全に消されてて、シャッターも閉まってました。ああ、これは終わってるかーと思ったら、シャッターの真ん中にあった小扉が唐突に開きます。どうやら来客の気配を感じ取って、ドアマンが開けてくれたようです。「入れますか?」と聞くと、手で中へのジェスチャーをしてくれました。
顔を覚えておいてくれてたのか、入場料は取られませんでした。フロアに入るともう人がまばら。Valentinaの姿もなし。そこでフロアのスタッフに「Valentinaはまだいますか?」と聞くと、うなずいてフロアの奥にある扉の向こうへ。しばらくするとフロアスタッフが戻ってきた後、Valentinaも続けてフロアに現れました。
改めて挨拶をし、彼女と部屋に行きたい旨を伝えると、翻訳アプリで、「私と一緒にウルトラマラソンを走ると250ドルかかりますが、大丈夫ですか?」とValentina。「ウルトラマラソンって何?」って聞くと「1時間半です」との返答。「さっきスタッフから、30分150ドルと聞いたんだけど、それではだめ?」と聞くと「いわかりました。でも、ドリンク(20 USD)をおごって。」とのことだったので、OKしました。
彼女がフロアスタッフに声をかけると、その場でフロアスタッフに合計額: 170 USDを支払い。フロアスタッフにフロアの脇にある廊下に案内され、個室に入りますと。個室にはL字型のソファが置いてありました。

しばし部屋で待っていると、フロアスタッフがドアを開け、カクテルを持ってValentinaが部屋に入ってきました。

プレイ内容について
カクテルは2つあって、ぼくの分もあったので、2人で乾杯。カクテルを片手に立ちながらお互いの体をくっつけてイチャイチャします。
そしてしばらく経つと、Valentinaが服を脱いでいくので、こちらも脱いでいきます。Valentinaは脚の網タイツとオペラグローブだけ残す、エロいルックスが。こちらはスッポンポン。Valentinaは手拭きシートでこちらのチンを拭き取ります。
そして、ゴ◯を装着し、ゴ◯フ◯ラ。しっかりとしたホールド感で、ゴ◯の上からでも気持ちいい。こちらがガチガチになったところを確認したところで、Valentinaはソファに手をついて、お尻をこちらに向けます。
立ちバ◯クからのスタート。ラテン嬢にしては小尻のValentinaのお尻を大事に鷲掴みして突いていきます。小尻でも弾力はしっかりあって、跳ね返りがすごい。
そこからこちらがソファに横になっての騎◯位。この騎◯位、最高でした!なすりつけるようなグラインドと、バチンバチンと腰を落とすグラインド。最高峰の騎◯位と言っていいでしょう。
体を入れ替えて正◯位。しかしここで気づきまくが、ソファでの正◯位、難しい。さっきまでのValentinaの騎◯位、かなり器用に動いてたんだなーと実感。
ちょっと動きにくかったので、こちらがソファに座っての座◯を提案。向き合っての座◯をした後、Valentinaが後ろを向いて、背面座◯。そして、最後は再び向き合ってのラブラブ座◯。キレキレのValentinaのカラダを弄りながら下半身を押し付け合っていると、あっという間に気持ちがMaxに到達し、ここでフィニッシュ。
プレイを終え、部屋から出ると、Valentinaはこちらの頬にキスをして、「今日は会えてよかったわ。また会えるの楽しみにしてる。」と言って、超キュートな笑顔で手を振って、フロアの奥へと消えていきました。
料金について
入場料5 USD(1ドリンク付き)、プレイ代30分150 USD、2人のカクテル代20 USDで、総計175 USD(≒ 26,250円)の支出となりました。中南米としては割とお高めでしまが、ルックスもスタイルもかなりハイスペだったので、よしとしましょう!
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エルサルバドルでのお遊びはこの翌日にも少ししてきました。それらについてはまた別でレポートさせていただきます!
