夜はリアル北斗の拳の街。アディスアベバのローカル向け夜遊びスポットに潜入。
※2023年夏の情報です
基本情報
【場所】エチオピア アディスアベバ Piazza(ピアッサ) GoogleMapリンク
【業種】たちんぼ
【店名】ー
【プレイ時間】約15分
【料金】700 ETB(エチオピアブル)( ≒ 1,850円)
※最初の言い値が500ETBで、入室後に追加で200ETBを支払い
【お相手の嬢】エチオピア人嬢 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★☆☆☆
まぁ値段相応の質の悪いプレイという感じでしたね・・・
詳細
2023年の夏、アフリカ大陸の玄関口、エチオピアの首都、アディスアベバを訪れました。この国はアフリカの中でも美人な黒人女性が多い(日本人から見て?)と評判の国。
今回は、アディスアベバのローカル向けの夜遊びスポット「Piazza(ピアッサ)」に行ってみました。
プレイ開始までの流れ
夜10時頃。タクシーでPiazza(ピアッサ)に降り立つと、目の前にいたホームレスから「お前はここに来るべきではない。」とRPGのラストダンジョンのような歓迎のお言葉を頂戴します。 すると、今度は近くにいたチンピラがそのホームレスに絡み始め、口論になったあげく、一方的に殴ったり蹴ったりし始めます。 とりあえず危険そうなのでその場を去り、ネオンのある方へ歩いていくことにしました。
ネオンのある通りには、たちんぼ嬢と、バーや置屋に所属すると思われる嬢が立っていました。しばらく歩いていると、見た目がまぁまぁかわいい嬢を発見。
嬢について
エチオピア人嬢、年齢は20代前半くらいだったと思います。顔はそこそこ綺麗で、遊んでみたいなとは思えるクラス。値段を聞くと「500ブル」とのことで、それほど高くなかったのでとりあえず入ってみることに。嬢のすぐ後ろにあった置屋のような小屋の部屋に通されますが、思ったほど汚い部屋ではなかったです。
プレイ内容について
部屋に入ると、嬢がすぐにもっとお金をくれと交渉してきます。最初は渋りましたが、渡さないとプレイが始まらなさそうだったので、もう200ETBを渡すことにしました。
お金を渡すと、嬢は下半身の服だけを脱ぎ(上半身着たまま)、ベッドに横になり正○位の体勢に。ゴ◯を装着し、すぐに挿◯します。挿○後も嬢のリアクションはほとんどなく、終始マグロ。結局こちらが途中で萎えてしまい、不発で終了しました。
料金について
500ETB + 追加200ETB = 700ETB(当時のレートで約1,850円)
※現在はETBの価格が下がっていて、日本円換算するとより安い金額になるようです
番外編: Piazza でのトラブルについて
前述の立ちんぼに入った後、他にもっといい嬢はいないかなーと周囲をウロウロしていたところ、嬢や周りのチンピラが会話し始めて、チンピラがじわりじわりとこちらに近づいてきてることに気づきます。おそらく一度断ったたちんぼ嬢が誘っても乗ってこないこちらにしびれを切らして「なんなのこのChina!」的なことを周りのチンピラに言ったのではないかと思われます。(アディスアベバでは東洋人は街中の人から「China」と呼ばれます)
自分も周囲の空気が変わったことには気づいて、チンピラと距離をとりながら配車アプリで車を呼ぼうとしたのですが、なかなか捕まらず苦戦していたところ、誠実そうな現地のお兄さん(そういえば来てすぐのときに目があって「ここでは気をつけた方がいいよ。」と声をかけてくれた人)が、「君、いま危ない状況にいるよ。僕がタクシーを呼ぶからそれに乗ってここからすぐに去った方がいい。」と声をかけてくれます。最初はこのお兄さんも悪い輩ではないかと疑ってしまったのですが、周りが四の五の言っていられない状況になってきたので、お兄さんの言う通りにタクシーに乗ってその場を退却。タクシーでは特にトラブルはなく(料金もタクシーアプリとほぼ同じ料金)、無事にホテルに帰還することができました。
アディスアベバには主要な夜遊びスポットとして「Bole(ボレ)」と「Piazza(ピアッサ)」がありますが、どちらかと言うとBoleが外国人向け、Piazzaがローカル向けという棲み分けがされているようです。前述の助けてくれたお兄さんも、タクシーを待っている間「君みたいな外国人は空港の近くにあるBoleで遊んだ方がいいよ」と言ってました。
思えば、これまで行った夜遊びスポットの中で今回行ったPiazzaが、今のところ一番危ない目にあった場所ですね。もしも行かれる場合は細心の注意を払って行かれることをおすすめします。
↓タクシーの社内から見たPiazza