地元黒人嬢との恋人のような甘い一夜。
※2023年夏の情報です
基本情報
【場所】マダガスカル ノシ・ベ
【業種】連れ出しバー
【店名】Le Taxi-Be GoogleMapリンク
※こちらのバーとその周辺のバーが連れ出しバーエリアとなっている。
【プレイ時間】約60分
【料金】80,000 MGA(マダガスカル アリアリ)( ≒ 2,600円)
【お相手の嬢】A嬢 マダガスカル人 23歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
詳細
ぼくはこのとき、人生初のアフリカ大陸への渡航として、エチオピアとマダガスカルを周遊していました。今回は、マダガスカルの北部にある「ノシ・べ」というのどかな島で遊んだエピソードについて書きたいと思います。
プレイ開始までの流れ
マダガスカルのノシ・ベ。この島の南西に、夜になるとフリーランスの風俗嬢が集まるというスポットがあると聞き、近くにホテルを取って訪問してみることにしました。
夕方6時を過ぎるとバーが営業を開始し、フリーランス嬢と思われる女の子の姿もちらちら出てきます。ここは元フランス領ということで、英語はまったく通じず、嬢は主にフランス語を話します。ぼくはフランス語が話せないので、翻訳アプリを使ってなんとか会話を試みます。
嬢は、向こうから話しかけてくることはほとんどなく、こちらから話しかけてもすぐには営業をかけてこず、「君と遊ぶことってできるの?」とか聞いても「え、それってどういう意味?」とかはぐらかされるとこが多く「君をホテルの部屋に連れて帰ってS〇Xするとしたらいくら払えばいい?」と聞いて、やっと交渉がスタートする感じでした。
滞在中、5~6人くらい遊びましたが、嬢から提示された料金としては70,000~90,000 MGA(≒2,300~2,900円)が確認できました。夜遊びの価格がどこの国も上がっている中、この金額はかなり安い方なのではないかと思います。(しかも、後述しますが、この値段で恋人のようなプレイをしてくれるという高コストパフォーマンス・・・)
嬢について
滞在中、何人かの嬢と遊びましたが、今回のレポートでは、滞在中に一番多く(計3回)遊んだ嬢について書きたいと思います。
A、マダガスカル人、年齢は23歳。小柄な体型で、東南アジア嬢によくいるようなスタイルをしていました。
1回目に遊んだ日、プレイ後にWhatsAppを交換したら、翌日以降「いま何してる?」「今日もバーに来るの?」等の連絡が頻繁に来て、ぼくがバーを訪れるとすぐ隣に座ってきて、ご飯食べに行ってくると言えば一緒に行くと言ってついてくるという、いい意味で人懐っこい、悪く言えばがっつりマーキングされた状態となってしまいました。
結果それ以降、他の女の子を選びづらくなってしまうという誤算・・・ 1日はうまいこと撒いて他の子に行けましたが、その日以降さらにマークがきつくなり、結局その子とずっと一緒。(それでもなんとか他の子に入りたく、その子の友達と3Pもしたりしました。こちらは別レポで書きます)
プレイ内容について
バーで交渉成立後、ぼくが泊まっているホテルまで2人で歩いていきます。ホテルの入口でフロントスタッフに彼女のIDを預け、部屋へと入ります。
この子のプレイは、超がつくほどのGFE(Girl Friend Experience = 恋人同士のような濃厚なプレイ)。本気度の高いS〇Xで本当の恋人のように接してくれました。濃厚なディープキスあり、フ◯ラは生フ◯ラ(海外では珍しい)。あとゴ◯は自分が持参したものを毎回着けてましたが、特に彼女が持ち歩いているような雰囲気もなく、自分から着けなかったらそのままナシですることもできたのかも・・・
毎回激しめのS◯Xだったため、プレイ後は毎回2人ともベッドにぐったり。最終日はこちらから頼んでもいないのに勝手に彼女が部屋に泊まっていき、ふたりで朝を迎えるなんてこともありました。
料金について
この子は1プレイにつき80,000 MGA( ≒ 2,600円)。最終日泊まっていったときは、特に彼女から請求はありませんでしたが、追加でチップを多めに払いました。
マダガスカル、ノシ・ベ。日本から遠い(エチオピアのアディスアベバ経由)のが最大の難点ですが、黒人嬢と安く、濃厚なプレイを体験できるという、なかなかの穴場スポットです。他のアフリカ諸国と比べても治安はだんぜんに良いのもよかったです(ノシ・ベは夜に1人で出歩いても危険なことはまずない街でした)。
アフリカに行って遊んでみたいけど、よっと治安が心配・・・なんて人にはもってこいの場所かと思いました。
↓Le Taxi-Be、夕方の開店直後は人もまばらだが・・・
↓夜になると人が徐々に集まってきて、ピーク時は目の前の通りが人でたくさんになる
↓滞在中3回遊んだ嬢
↓最終日の朝。彼女はこちらが起きるまですやすやと寝ていました。