ムンバイの底辺置屋街で、まさかの当たり嬢との出会い。インド人女子大生とのラブラブS◯X。
※2023年夏の情報です
基本情報
【場所】インド ムンバイ カマティプラ GoogleMapリンク
【業種】置屋
【店名】不明 ※ポン引きのおじさんに連れていってもらった
【プレイ時間】約30分
【料金】2,200 INR(インドルピー)(≒ 3,800円)
※価格交渉の結果着地した額
【お相手の嬢】インド人女子大生 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
この値段で、こんな可愛いインド人女子大生とGEF(Girl Friend Experience)プレイができたのはかなりの満足度。ただし、あくまで今回対戦した嬢との満足度で、エリア全体のレベルは総じて低く、場所としての満足度は★☆☆☆☆(星1)。
詳細
エリア(カマティプラ)の概要
ムンバイの中心地にあるカマティプラという繁華街の中に、置屋が点在するエリアがあります。歩いていて僕以外の外国人は見かけませんでしたが、英語で話しかけてくる客引きがいるので、外国人が遊びにくることもあるものと思われます。 遊び方は、確認できたもので以下の3種類がありました。
①道沿いの置屋 :
道沿いに入口があり、嬢が店先や店の中に座ってて、よく見れば外から置屋と判断することは可能。入口は慣れないと入りにくい雰囲気はあるが基本的にはオープンで(扉が開いているかカーテンがかけられている)自分で出入りすることも可能。料金は後述の②よりは安めの設定と思われる。(以前に来たときはこの①で遊びまして、料金は数百ルピーで済みました。)
②奥まったところにある隠れ置屋 :
建物の2階に上ったところ等にあり、入口を見ても置屋だとはまったくわからず、客引きについて行くとかでないと到達不可能。入口にドアマンがいて施錠がされていることもあり、客引きがドアマンに頼んで開けるシステム。場所がわかったとしても、自分だけでは入れなさそう。料金は①よりは高めの設定と思われる。
③立ちんぼ :
置屋エリアのすぐ近くの道路に多数立っている。料金は不明。(立ちんぼのレベルが総じて低く、話しかけるに至らなかった。)
客引きのおじさんやお兄さんがエリア内に立っており、歩いてると声をかけられます(言葉はインディアンイングリッシュ)。コミュニケーションの取れる度合いに個人差があり、ついて行くならちゃんとコミュニケーションを取れる客引きがよいと思います。
客引きに着いていくと①か②に連れて行かれ、気に入ったコがいないとまた違う置屋に連れて行かれるを繰り返すことになります(おそらく置屋専属の客引きではなく、連れていってマージンをもらってる形だと思われます)。僕は最初に連れ回された客引きの兄ちゃんが微妙な置屋ばかり連れていくので、途中で見切りをつけ、その後に声をかけてきたおじさんと再度回って、最終的に今回遊んだお店に到達しました。
エリア全体の嬢のレベル
総じて低いです。僕が見た範囲での感覚としては、4割が太ったおばさん、3割が太めのお姉さん、1割がおばあさん、1割が普通体型だけど容姿微妙、残り1割が性のお相手の対象として見れるかな・・・というところで、普通の日本人男性が遊びたいと思える嬢は1割に満たない(数パーセント)かと思います。
「どの子にするか迷う」というシーンはおそらくほとんどなく、遊ぶためにはひたすら置屋を回ってチェンジ & ノーサンキューを繰り返し、自分の行けるレベルの嬢を探す作業工程が必要になります。
料金の相場について
一帯の置屋では750 INR(≒1,300円)から5,000 INR(≒8,700円)の設定が確認できました。おそらく外国人客価格です。あと同じ店の中でも、嬢の若さや容姿によって異なる値段設定にしてるようでした。客引きも、客側の予算感や求める嬢のレベル感に応じて連れて行く店を見定めているようで、客引きされてる時に値段のことを聞いたり「けっこう高いんだね」みたいなことを言うと、価格の安い店(クオリティ低めの店)から連れていかれることになると思われます。
プレイ開始までの流れ(今回遊んだお店に至るまで)
最初に引っ張られた客引きのにいちゃんが微妙な店ばかり連れていくので、途中で見切りをつけてさよならし、自分で歩いて道沿いの置屋と立ちんぼを物色。一帯が前述のレベル感なので、好みのコが目につく確率はかなり低かったです。やや好みの子が座ってたのでGoogle翻訳(ヒンディー)で話しかけるも、外国人お断りなのか首を横にふられてしまいます。翌日の飛行機の時間も早いしそろそろ帰ろうかなーと思ってたところ、性格のよさそうなおっちゃんが話しかけてきたので、最後のトライで乗っかってみることにします。
看板も何もない建物の2階に連れられて、扉を開けてもらい、カマティプラの中では比較的きれいなお店に案内されます。(店内のイメージは、日本にある中国系マッサージの待合室みたいな感じ) 奥の部屋に通され、ベッドに座るよう促されます。2,3分するとショーアップ(と言っても、仏頂面の嬢たちが入ってきて並ぶだけ)が始まり、まずは太ったおばちゃんが5人並びます。もちろんノーサンキュー。続いて、年齢は若いが太めや容姿微妙なお姉さんが4人。ここまで来て何もしないのもなんだしここらで済ましておくか・・・という考えも脳裏をよぎりましたが、思い直してこれもノーサンキュー。
店主が客引きのおっちゃんに「この客は好みがうるさいなー」的なことを言っているようで、客引きは店主をなだめてる様子でした。3回目、これが最後のグループだと言われ、現れたのは若くスリムな女の子が2人。「(・・・か、かわいい!)」 これまでの嬢とレベルにかなりの差があります。
2人どちらもストライクゾーンに入っていたのですが、値段を聞いてなかったのでまず確認。すると店主から「5,000ルピー」との声。遊ぶかわからないしどうせ遊んでもそんなに行かないだろうと思ってたこともあり、空港で3,000 INRしかキャッシングしておらず、手持ちは2,200 INRしか残ってませんでした。「持ち金が足りない」と伝えると、店主が「3,500ルピーならどうだ?これが最後のオファーだ。」「本当はいくらあるんだ?なんなら米ドルで払ってもいいぞ。」みたいなかんじで返してくるので、財布を見せて「ほら、ほんとに2,200ルピーしかないんだって。」と伝えると、店主は困った顔をして首を横にふります。
諦めて帰ろうとしたとき、横にいた客引きのおっちゃんが「せっかく連れてきたんだし、何とかならないのか?」みたいな交渉を店主に対して始めます。しばらくして店主から「(2人の内の)こっちの子なら2,200でいいだろう。」との打診が。2人のどちらか迷ってたくらいだったのでこちらも即OKしました。
一通りの交渉が終わった後、客引きのおっちゃんから「オレへのチップは?」と言われましたが、有り金全部を店主に渡したので、チップを払えず。それでもおっちゃんは憤慨するような様子はなく「そうだったな。まぁ仕方ない。」と言って、部屋から退出していきました。(いいおっちゃんでした。)
嬢について
インド人嬢。デリー出身の24歳で、現地の大学に通う女子大生とのこと。映画スラムドッグミリオネアのヒロイン「ラティカ」の少女時代の役を演じたインド人女優・Tanvi Ganesh Lonkarさんに雰囲気が似てると思いました。
英語が堪能で愛想も良く、コミュニケーションは全く問題なし。「Nice to meet you」の握手から始まり、こちらから「かわいいね」と言えば「あなたも素敵よ」と100点の切り返し。(アジア置屋でここまで知的+気立てが良いコは初めてだったかも。)
性格もすれてなく、見た目も清潔感があり、置屋嬢っぽさを全く感じさせませんでした。(そもそも風俗嬢っぽくないのですが、風俗で言えば置屋よりはエスコートとかにいそうなタイプ。)
プレイ内容について
インド置屋なのでマグロと戦うつもりで来ましたが、なんと甘いハグとディープキスからのスタート。立ってキスしながら、ハグしたり、服の上からお互いの下半身をなすりつけたりします。最初のイチャイチャだけで10分くらい経過した気がします。
イチャイチャが終わり服を脱ぎますが、嬢の身体はとても綺麗 & スリムです。胸は形の良いCカップくらい。くびれもあり美尻で、日本人好みのスタイルと言えます(インド全体としてはふくよかな女性が多いですし、ふくよかな女性がモテるらしいですよね)。下の方もすごく綺麗で、アンダーヘアは整えられていて清潔感◎。形も色もきれいで、こちらのペ◯スが早くお相手したいと反応しておりました。
服を脱いだ後も、お互い抱き合いながらディープキスしますが、嬢が要所要所で大好きホールドも入れてくれたり、GFE(Girl Friend Experience = 恋人のようなプレイ)感がかなり高いです。いよいよプレイを本格開始ということで、嬢の上に覆いかぶさり、乳◯舐めから下半身に舌を這わせます。自分は海外の置屋ではあまりク◯ニすることはないのですが、ア◯コが綺麗で色っぽかったので、つい舐めてしまいました(笑)
しばらく経った後、嬢がロー◯ョンに手を伸ばしたので、そろそろかと思い僕も持参したゴ◯を取ろうとしたのですが、嬢はおもむろにペ◯ス直にロー◯ョンを塗ってきます。・・・これはゴ◯無しの流れなのか?明に確認はしなかったので嬢の真意は定かではありませんが、さすがに生はやめとこうと思い(いちおうPrEPを飲んではいましたが、他のSTDの問題もあるし、お互いにセーフティプレーの方がいいよね・・・と思いまして)、こちらから「ゴ◯つけるね」と言って、ロー◯ョンを拭き取ります。
日本から持参したマイゴ◯を装着し、正◯位からスタート。可愛いルックスに加え、なんと締りも良いというおまけ付きで、こちらのペ◯スを序盤からしっかりとホールドしてきます。嬢の方も本気で感じてくれてる様子もあり、こちらの本気度もどんどん上がっていきます。しばらく正◯位をした後、騎◯位へ移行。嬢の腰遣いはなかなか気持ちよく、腰を前後に振りながら妖艶な目つきで上からこちらを見つめてきます。
思ったよりも早く気持ちよさが蓄積してきたので、こちらの上半身を起こし座◯に姿勢をチェンジ。しかし嬢の腰使いはこちらの下半身を逃がしてくれず、グリグリ奥に当てられてしまい、ここでやや暴発気味のフィニッシュ。本当は他の体位も試したり、もっとラブラブ時間を堪能したかったですが、あえなくここで試合終了。それでもぜんぜん満足のいく内容でした。
お別れのときもイチャイチャ & セルフィーも一緒に撮ってくれるというサービス精神。こんなに大満足だったのに、有り金がなくなっていたので、彼女にチップを渡せないという始末・・・でも彼女は笑顔で「OK」っと言って、最後はハグとほっぺにキスで送り出してくれました。
かなり満足度が高い内容でしたが、マイナス点があるとしてらフ◯ラがなかったこととかでしょうか。海外ではゴ◯フ◯ラも多いし、あまりフ◯ラの有無にはこだわらない方だったのでお願いはしなかったのですが、終始プレイについてのNGなしの雰囲気だったので、お願いすればやってくれそうだった気はします。
料金について
今回のお遊びは2,200 INR(≒ 3,800円)でしたが、前述の通り、お店や嬢によって、またポン引きや店主との交渉によって額はかなりブレ幅があるように見えました。
総括
自分的には大満足な出会いでしたが、再現性があるかどうかは正直よくわかりません(笑) ただ、客引きに最初から「(金は払うから)スリムで若い子のところに連れていけ」みたいなこと言えば、もっと早く良い嬢と出会える確率は上がってくるかもしれません。
カマティプラ、ネットで「危険」「行ってはいけない」みたいなこと書いてるブログも目にしますが、実際はそこまで身の危険を感じることはありませんでした。客引きも店主も反社的なオーラはなく、圧は感じませんでした。
客引きが一度付くとしつこいのと、一度店に入ってから出ようとすると「もっといい子を連れてくるから待て」と出口の前に立って粘られることがあり、これを「店から出してもらえなかった。閉じ込められた。」と解釈した人がいたのではないかと想像します。(はっきりノーと言えば店からは出れます。)
未成年に見えるような嬢を目にすることはなく(むしろ平均としての年齢は総じて高め)、本人の意に反して強制的に働かされてそうな嬢もぼくが見た限りは見かけませんでした。
今回僕が遊んだ置屋はそこそこきれいでしたが、街全体の清潔感は低く、そういうのが苦手な方はおすすめではありませんね。
ムンバイはわざわざ夜遊び目的で行くような渡航先ではないと思いますが、もし旅行や出張でムンバイに行くことがあり、ご本人がアングラな雰囲気が好きな方であれば、カマティプラも一度覗いてみてはいかがでしょうか。