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インドプネー

【海外風俗レポ】インド🇮🇳 プネー ブドワーペス(たちんぼ)

いちおう遊べはしたが、色々とインドの洗礼を受けました😅

基本情報

【場所】インド プネー Budhwar Peth(ブドワーペス) GoogleMapリンク

【業種】たちんぼ
【店名】ー

【プレイ時間】約15分

【料金】1,000 INR(インドルピー)(≒ 1,980円)
※コロナ前の価格のため、現在は相場が変わっている可能性あり

【お相手の嬢】インド人嬢 20代後半

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★☆☆☆
エリア全体のレベルは総じて低いが、今回遊んだ子は遊べなくはないルックスではあった。ただ性格もが雑で、最後は釣りを持ち逃げしてトンズラするという始末で、決して良嬢とは言えない。。

詳細

インドの都市、プネー。ムンバイの南東にある都市です。この都市に行く機会があり、夜遊びのことについてインターネットで調べると、あまり情報はなかったのですが、「ブドワーペス」というたちんぼエリアがあるという情報をキャッチ。日中の用事を終わらせた後、夜そのエリアに向かってみました。

プレイ前のハプニング・・・

このエリア一帯には、現地のたちんぼ嬢が道に多数立っており、おそらく100人以上はいたのではないかと思います。嬢のレベルは総じて低めで、年齢層も高め。だいたい半分は40歳以上で、残り半分が20代〜30代といった印象でした。嬢と交渉成立となった際は、近くの小屋のようなヤリ部屋に行って、プレイする形となるようです。

ぼくが1人目に話しかけた嬢は、スリムで綺麗な顔立ちをした10代後半くらいのインド人嬢だったのですが、お金を支払って小屋に2人で行き、いざプレイをしようとスカートをめくると、股間には立派なチン◯🍆が。。。 いつかはレディボーイも経験してみたいという気持ちはあったものの、心の準備等まったくしておらず、すぐにめくったスカートを戻し、服を着て退散。お金を既に支払っていましたが、回収もせず、すぐにその場を立ち去りました・・・

プレイ開始までの流れ

気を取り直して、ちゃんと女性と思われる嬢を物色。すると、挑発的な目でこちらを誘う、そこそこ綺麗な女性を発見。聞くと700 INR(インドルピー、≒ 1,300円)とのこと。先ほどのLBで細かい紙幣を使ってしまって、1,000ルピー札しかなかったのですが、嬢がお釣りを出せるとのことだったので、この嬢に決めて2人で小屋に向かいました。

嬢について

インド人嬢。年代は20代後半くらいかと思います。顔立ちは整っていて、インド人女性にしてはスリムな体型(インド人女性は成人以降の女性はふくよかな人が多い)。

プレイ内容について

小屋の中にある敷物の上に嬢が横になり、パンツを脱いでサリーをまくしあげて、仰向けで寝転がります。「◯れていいよ。」みたいな感じでこちらを見ます。こちらもズボンとパンツを脱いで、コン◯ームを装着し、正◯位でスタート。嬢は喘ぐ感じはありませんでしたが、たまに軽い吐息が漏れて、それがちょっとした興奮要素になりました。

体位を変えられる雰囲気でもなかったので、そのまま正◯位で腰を振り、高めていったところで無事にフィニッシュ。

プレイ後、嬢に1,000ルピー札を渡すと嬢は「ここで待ってて」と言ってその場を去ります。10分後・・・帰ってこない。この時点で「あ、釣り持ち逃げされた。」ということに気づき、お釣りを諦めて小屋を後にしました。(まぁ金額は少額だったのでいいですけどねぇ・・・)

料金について

嬢の言い値は700 INR(≒ 1,300円)、結果的にお釣りも持ち逃げされたので1,000 INR(≒ 1,980円)支払うこととなりました。小屋は誰でも出入り自由で、特に部屋代を支払うようなことはありませんでした。
※このときはまだコロナ前なので、現在はもう少し相場が上がっているかもしれません。


インド・プネーのブドワーペス、他のインドの夜遊びスポット同様、万人にはお勧めできませんが、アングラな雰囲気が好きな方はけっこう好きなスポットかもしれません。もしもプネーに行く機会があれば、ちょっと覗いてみるのもありかもしれませんね。

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