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インドムンバイ★4評価レポート

【海外風俗レポ】インド🇮🇳 ムンバイ カマティプラ(置屋)

ムンバイの底辺置屋街でお遊び。ポン引きに頼らず、自分でお店を開拓していった結果・・・

基本情報

【場所】インド ムンバイ カマティプラ GoogleMapリンク

【業種】置屋
【店名】不明(特に看板などはなかった)

【プレイ時間】約15分

【料金】800 INR(インドルピー)(≒ 1,400円)
※現在は相場がもう少し上がっているかもしれません

【お相手の嬢】インド人嬢 20代前半

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
エリアにいる嬢のレベルは総じて低いが、その中でもわりと可愛い子を見つけられた気がします。プレイ自体は素っ気ないものでしたが、値段を考えれば十分に満足できるレベル。

詳細

エリア(カマティプラ)の概要

(前回ムンバイレポートの再掲)

ムンバイの中心地にあるカマティプラという繁華街の中に、置屋が点在するエリアがあります。歩いていて僕以外の外国人は見かけませんでしたが、英語で話しかけてくる客引きがいるので、外国人が遊びにくることもあるものと思われます。 遊び方は、確認できたもので以下の3種類がありました。

①道沿いの置屋 :
道沿いに入口があり、嬢が店先や店の中に座ってて、よく見れば外から置屋と判断することは可能。入口は慣れないと入りにくい雰囲気はあるが基本的にはオープンで(扉が開いているかカーテンがかけられている)自分で出入りすることも可能。料金は後述の②よりは安めの設定と思われる。(以前に来たときはこの①で遊びまして、料金は数百ルピーで済みました。)

②奥まったところにある隠れ置屋 :
建物の2階に上ったところ等にあり、入口を見ても置屋だとはまったくわからず、客引きについて行くとかでないと到達不可能。入口にドアマンがいて施錠がされていることもあり、客引きがドアマンに頼んで開けるシステム。場所がわかったとしても、自分だけでは入れなさそう。料金は①よりは高めの設定と思われる。

③立ちんぼ :
置屋エリアのすぐ近くの道路に多数立っている。料金は不明。(立ちんぼのレベルが総じて低く、話しかけるに至らなかった。)

客引きのおじさんやお兄さんがエリア内に立っており、歩いてると声をかけられます(言葉はインディアンイングリッシュ)。コミュニケーションの取れる度合いに個人差があり、ついて行くならちゃんとコミュニケーションを取れる客引きがよいと思います。

エリア全体の嬢のレベル

(前回ムンバイレポートの再掲)

総じて低いです。僕が見た範囲での感覚としては、4割が太ったおばさん、3割が太めのお姉さん、1割がおばあさん、1割が普通体型だけど容姿微妙、残り1割が性のお相手の対象として見れるかな・・・というところで、普通の日本人男性が遊びたいと思える嬢は1割に満たない(数パーセント)かと思います。

「どの子にするか迷う」というシーンはおそらくほとんどなく、遊ぶためにはひたすら置屋を回ってチェンジ & ノーサンキューを繰り返し、自分の行けるレベルの嬢を探す作業工程が必要になります。

料金の相場について

(前回ムンバイレポートの再掲)

一帯の置屋では750 INR(≒1,300円)から5,000 INR(≒8,700円)の設定が確認できました。おそらく外国人客価格です。あと同じ店の中でも、嬢の若さや容姿によって異なる値段設定にしてるようでした。客引きも、客側の予算感や求める嬢のレベル感に応じて連れて行く店を見定めているようで、客引きされてる時に値段のことを聞いたり「けっこう高いんだね」みたいなことを言うと、価格の安い店(クオリティ低めの店)から連れていかれることになると思われます。

プレイ開始までの流れ(今回遊んだお店に至るまで)

カマティプラに着くと、次々とポン引きが声をかけてきます。おそらく外国人が歩いているのは目立ち、すぐに気づかれる+客引きのターゲットにされるのだと思います。このときは初めてカマティプラを訪れたときで、まだ勝手がわかっていなかったので、とりあえずポン引きの男性に乗っかって、いくつかお店を回りました。

結局回ったお店の中で好みの嬢は見つからず、いったんポン引きの男性とはお別れ。しつこくついてきましたが、とりあえずもう大丈夫と言って振り切りました。カマティプラの置屋は、外から見て全くそこがそういうお店だとはわからなかったのですが、何人かのポン引きと歩いた結果、なんとなくどの建物が置屋かわかるようになってきました(入口がカーテンのようなもので仕切られているだけで、出入りしやすい仕様になっているところが多かったですかね)。そこで、いったん自分で回ってみることにします。

何店か回ったところで、まぁまぁ平均レベルが悪くない置屋を発見。一通り嬢を見せてもらうと、割と好みの嬢を発見。少し迷っていたところ店主の男性が「まだ他にいるからここで少し待て」と言うので、待つことにします。たぶん10分くらいでしょうか、既に顔見せしてもらった嬢たちが待機する部屋でぼくも座って店主を待ちます。嬢たちはもう自分たちは選ばれないと思っており、ぼくのことは気にせずヒンディー語で談笑してました。

店主が戻ってきて、数人の嬢を連れてきましたが・・・それほどタイプではない。であれば、さっき迷った嬢の方がいいなと思い、その子を指さして「であれば彼女がいい」と指名。指名された嬢はさっきまでの他の嬢としゃべってましたが、急に自分が選ばれて「え、わたし?」とびっくりしたリアクション。嬢は「まぁいいけど・・・」みたいな感じで指名に応じ、お店の奥にあるプレイ部屋に二人で歩いて向かいました。

嬢について

インド人嬢、年齢はおそらく20代前半くらい。ふくよかな人が多いインド人の成人女性としてはかなりスリムな方だったと思います。背もまぁまぁ高めでしたかね。

プレイ内容について

奥の部屋は、本当にベッドと最低限のスペースがある狭い部屋。入口にドアもなく、他の嬢たちが待機している部屋と音は筒抜け状態で、嬢たちの喋り声がすぐ近くに聞こえます。ベッドも、石造りの台の上に布を敷いただけのような感じで、けっこう硬めの触り心地でしたね。

嬢は部屋に入ると、下半身の服とパンツを脱いで、すぐにベッドに仰向けになり、股を開きます。普通の男性であれば、この流れは萎える人が多いのかもしれませんが、ぼくはけっこうこういう「出会ってすぐにS◯X」みたいな流れはそれはそれで好きなタイプでして(AVでもけっこうそういうシリーズ好きです)、嬢が股を広げた姿を見て、下半身は元気に。コン◯ームを着けて、嬢の上に覆いかぶさります。

正◯位でパコパコ開始。体位を変えられる雰囲気もないので、あとはひたすらこれを続けるのみ。嬢は基本的にあえぐことはなく、天井の方を見ながらS◯Xに応じているような感じですが、たまに吐息が漏れて、それがなんか愛らしく感じてします。10分ほどパコパコさせてもらい、そろそろかということで下半身に全集中し、フィニッシュ。プレイ終了後、嬢はパンツとズボンを履いて、何事もなかったように隣の待機部屋へと戻っていきました。

料金について

プレイ代として800 INR(≒ 1,400円)の支払い。これまで経験した海外風俗の中では最安レベルの価格でした。

ムンバイのカマティプラ。決して万人ウケするスポットではないと思いますが、アングラな雰囲気が好きな方であれば面白いと思う方もいるのではないかと思います。もしお近くに行かれる機会があれば、覗いてみてはいかがでしょうか。

番外編: ムンバイの観光スポット

ムンバイと言えば、2000年代後半に大ヒットした映画「スラムドック$ミリオネア」の舞台となった街。この映画に出てくる場所が現地では人気の観光スポットとなっていました。


↓ムンバイ中心地にあるスラム街


↓映画のエンディングに出てくる駅のプラットフォーム


インドの鉄道はドアなしで運行するのはよくあることのようです。これはこれで見慣れるとそんなに危なく思わなくなるという不思議。


↓インドのラッシュアワーの風景。これに乗るのはさすがにムリでした 笑(なんとか空いている車両を見つけて乗り込みました)

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