ジャカルタの底辺置屋、線路置屋を調査。想定外の美女出現に驚き😳
※2024年1月の情報です
基本情報
【場所】インドネシア ジャカルタ
【業種】置屋(鉄道の線路上で嬢が客待ちしていて、プレイは線路の脇にあるテントの中でプレイ)
GoogleMapリンク ※Mapは置屋エリアの入口のおおよその場所です
【店名】通称、線路置屋、ロイヤル
↓〈参考〉線路置屋の動画(Youtubeより)
【プレイ時間】約20分
【料金】175,000 IDR(インドネシアルピア)(≒1,700円)※総額
【お相手の嬢】C嬢 インドネシア人 20歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
普通にめちゃ可愛い子だったし、他にも何人か可愛い子はいた。値段がバグっている。ただしプレイ環境が劣悪なので、問題はそれを受け入れられるかどうか。
詳細
インドネシアの首都、ジャカルタ。この都市は日本人が旅行先として選ぶことはけっこう少ない気がしますが、何気に風俗スポットが充実していて(ジャカルタの各風俗スポットのまとめは別記事でどこかで書こうと思います)、しかもコストパフォーマンスが良いスポットがとても多い。タイをはじめとした東南アジア諸国の夜遊びの値段が値上がりする中、ジャカルタはそこまで値段が上がっておらず、今や東南アジア一、または世界一のコストパフォーマンスを誇ると言っても過言ではないでしょう。
今回はそのジャカルタで、特にディープな異彩を放つ線路置屋を調査。ここは以前に昼間に見学したことがあったのですが、そのときは嬢の数もまばらで遊ばずじまいでした。この日はおそらく嬢の出勤がピークと思われる夜10時過ぎ頃に訪問してみました。
プレイ開始までの流れ
場所はジャカルタの最北部の方にあります。GoogleMapリンクが置屋エリアに入る入口で、ここにある階段のようなものを上ると線路があり、そこが置屋エリアになります。
線路に上がると、真っ暗な線路の上に人が多勢いて、夜間の野外フェスみたいなごった返し状態。女の子だけでも300人くらいいたのではないでしょうか。一緒に来た友人と一緒に歩いて回りますが、いつまで経っても人だかりの終わりが見えません。あたりは暗く、嬢の顔はよく見ないと見えません。ポン引きの男性に頼むとスマートフォンのライトで男性が管理している嬢たちを照らして見せてくれたりします。後半の方は、自身のスマートフォンで照らしながら嬢を見学。このとき、顔をダイレクトに照らすと眩しいと嫌がられるので、上か下に少しずらして照らした方がよかったです。
この日は探検だけのつもりで来たのですが、回っている途中、思いがけず可愛い嬢を発見。周囲を見る中でもその子が一番自身の好みだったので、指名して遊ぶことにしました。ポン引きの男性に175,000 IDR(インドネシアルピア)(≒1,700円)を渡し、嬢と2人で線路脇の瓦礫の山にぽつんと佇むブルーシートのような素材で作られたテントに移動します。テント内には、仕切りを隔てて他の嬢が2人ほど休憩中だったようで、現地の言葉でおしゃべりしてます。
嬢について
C嬢、インドネシア人嬢。年齢は20歳と言ってました。インドネシア人ぽいエキゾチックな顔立ちの美形。服を脱ぐと、プクッと綺麗に盛り上がったおわん型のおっぱいが君臨していて、そそる体をしていました。
底辺置屋には似つかわしくなく、まったく擦れてる感じがなく、にこやかな笑顔で対応くれました。
プレイ内容について
2人でテントの中で隣り合わせで座り、手をつなぎます。テントはページ下部の写真の通りかなり汚らしい感じでしたが、仕切りの向こうにはおしゃべりしてる女の子たちがいて、友達と来たキャンプ中に秘密でエッチしてるようなシチュエーションと脳内で切り替えて、劣悪な環境もなんか萌えシチュに思えてきました(笑) キスをしようとすると、Cは目をつぶり応じてくれて、ディープもOK。しばらくして「舐めてもらってもいい?」とお願いすると、「OK」と言って生フ〇ラ。こちらが勃ったところで、Cを横にして、正〇位からスタート。
Cのア〇コかなりキツキツで、常に前進する方向に力を入れてないとズリズリと押し出されるくらいの膣圧。騎〇位をお願いするとOKで、上に跨って恥ずかしそうに腰を振ってくれます。バ〇ク→再度正〇位に移行しますが、このときはつい数時間前に発射したばかりだったのでイくまでには至らず、ほどよタイミングでイッたふりをして終了。なお、彼女の名誉のために言いますが、彼女が魅力的ではなかったからの不発だったということはなく、通常時だったら間違いなく興奮してフィニッシュしてたと思います。
ちなみに、聞いただけで実際にはしてないですが、挿〇前に試しに「No condom, OK?」と聞くとサラッと「OK」と返ってきました😂
料金について
175,000ルピア(≒1,700円)。せんべろの立ち飲み屋くらいのお値段でこんな可愛い子と最後までと、とんでもないコストパフォーマンスです。ぼくはやりませんでしたが生も可能の模様だし、そっちが好きな人にはたまりませんね。
今回のお相手の嬢は置屋嬢には珍しく擦れてない子で、一緒にいてすごく癒されました。課題はプレイ場所かホームレスのテントみたいなとこという点ですかね。 ぼくは探検感があり、これはこれで嫌いではなかったですが、そういうのが苦手な方はやめた方がいいかと思います😅
↓左:プレイしたテントの中 右:置屋エリアへの入口


↓今回お相手してもらった嬢。可愛かったし、性格もめちゃめちゃよかったです。
