めっちゃタイプ！と直感で選んだ嬢はなんと・・・
基本情報
【場所】インドネシア ジャカルタ コタインダー（Kota Indah）
【業種】ローカル置屋
【店名】STARMOON BAR（スタームーン・バー） GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
【料金】450,000 IDR（インドネシア・ルピア）（≒4,250円）
※プレイ代 400,000 IDR + チップ 50,000 IDR
【お相手の嬢】インドネシア人嬢 20代前半
【プレイの形態】本◯（ゴ◯あり）
【満足度・評価】
＜総合満足度＞ ★★★★★
この価格でこの濃厚プレイはすごいよねぇ・・・自分の選球眼にブレなし！
詳細
インドネシアの首都、ジャカルタ。この都市は日本人が旅行先として選ぶことはけっこう少ない気がしますが、何気に風俗スポットが充実していて（ジャカルタの各風俗スポットのまとめは別記事でどこかで書こうと思います）、しかもコストパフォーマンスが良いスポットがとても多い。タイをはじめとした東南アジア諸国の夜遊びの値段が値上がりする中、ジャカルタはそこまで値段が上がっておらず、今や東南アジア一、または世界一のコストパフォーマンスを誇ると言っても過言ではないでしょう。
今回はジャカルタに行ったら必ず行く、ローカル置屋バーが集まっている「コタインダー」というエリアを訪問しました。
↓の夜のコタインダーの様子。暗くてちょっと雰囲気は怖いのですが、治安は悪くはなく、お店に入ると人が大勢いて賑やかです。
プレイ開始までの流れ
コタインダーには、ローカル置屋と呼ばれるバーが数件集まっていて、入場料も取られないので、入店してすぐに嬢を見て、気に入る子がいなければすぐ退店して次へ、のようなバーホッピングも可能です。この日はぼくもそのようにバーホッピングして嬢を見て行ってましたが、その中で入った「STARMOON BAR」で好みの嬢を発見。彼女は女性の待機ルーム（通称：金魚鉢）の中にいたので、ママにお願いして外に連れてきてもらいました。
嬢について
インドネシア人嬢、年齢は20代前半くらいかと思います。褐色の肌に整ったエキゾチックな顔つき。少し強気そうな目つきがセクシーで、ぼくはけっこう好きでした。体の線がわかるドレスを着ていましたが、おっぱいも大きくメリハリのあるボディでセクシー。ぼくの好みドンピシャだったので、彼女を指名することにします。
プレイ内容について
ママにお金を支払い、嬢と2人でプレイ部屋へ。「ローカル置屋」という言葉だけ聞くと、けっこう不衛生なプレイ部屋なんではないかと想像する人が多いかもしれませんが、ジャカルタのローカル置屋はプレイ部屋も綺麗で清潔。以前にレポートしたホテル置屋もそうですが、この安価な値段でこれだけ清潔な部屋で、しかも若くて可愛い子と遊べるのは、なかなか他の国にはないと思いますね。
部屋に入り、シャワーを浴びて、ベッドに横になります。彼女はけっこうベッドではアグレッシブで、こちらの体を積極的に舐めてき、フ◯ラ（生F）もけっこう激しめ。気持ちいいです。こちらが硬くなったところでコン◯ームを装着し、彼女がこちらの体にまたがります。
騎◯位からスタート。彼女の腰のグラインド、すごいです。チ◯コを奥の奥まで飲み込んで、前後になめるような形でグラインド。気持ち良すぎる・・・「ん、待てよ。この感覚、どこかで体感したことがあるような。」と思っていたら、思い出しました。彼女、ちょうど1年前くらいにジャカルタに来たときにプレイしたことがある子でした。前回もバーホッピングして吟味した上で選んだ子だったので、そりゃドンピシャ好みなわけです。
彼女の騎◯位は気持ち良すぎなのですが、他の体位もしたいと思い、バ◯ク→正◯位と体位を変更。しかし最後はやはり彼女最高のグラインドで果てたいと思い、もう一度騎◯位をお願い。彼女の激しいグラインドの中で、最高のフィニッシュ。1滴残らず、中で搾り取ってもらいました。
料金について
プレイ代が40万 IDRと、チップとして5万 IDR、合計で45万 IDR（≒ 4,250円）となりました。
コタインダーにはSTARMOON以外のお店含めて、女の子は数百人規模でいますが、その中でバーホッピングして2度同じ女の子を選んだというのも、我ながらなかなかの偶然だなと思いました。偶然・・・いや、必然だったのか？まぁ彼女がすごく魅力的だったのは間違いないですね。
↓STARMOON BARの店内の様子。ひな壇の中で女の子たちが待機しています。
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