高級感のあるパラダイススパで、美人インドネシア人嬢とゆったりお遊び。
基本情報
【場所】インドネシア ジャカルタ（北部エリア）
【業種】パラダイススパ
【店名】1001 HOTEL GoogleMapリンク
↓旅行サイトでの紹介ページ（スパ内部の写真がいくつか掲載されています）
【プレイ時間】約60分
【料金】1,950,000 IDR（インドネシア・ルピア）（≒18,500円）
※入場料 150,000 IDR + プレイ代 1,600,000 IDR + チップ 200,000 IDR
【お相手の嬢】インドネシア人嬢 20代前半
【プレイの形態】本◯（ゴ◯あり）
【満足度・評価】
＜総合満足度＞ ★★★☆☆
可愛い子で接客も丁寧ではあったが、同じエリアにあるホテル置屋やローカル置屋と比べて値段が高すぎるかな・・・女の子のレベルも、平均は高いが、ホテル置屋やローカル置屋にも探せばいる子レベルという印象。
詳細
インドネシアの首都、ジャカルタ。意外かもしれませんが、この都市は夜遊びがめちゃめちゃ充実していて、コストパフォーマンスも高い。既にいくつかレポートを上げていますので、ぜひそちらもご覧ください。
この日は、ジャカルタ北部にあるパラダイススパ「1001 HOTEL」を訪問。ここは現在のジャカルタでは夜遊びスポットとしては最高級と言われていますが、それでも料金は日本円で2万円前後という価格感。配車アプリを使って1001 HOTELの敷地に入場します。
プレイ開始までの流れ
HOTELの1階入口でスタッフから「Spa? Club?」と聞かれるので「Spa」と答えると、エレベータに案内され、Spaのフロアを押してくれます。Spaのフロアに入ると、そこにも受付カウンターがあり、そこで入場の受付をして、携帯電話のカメラ部分に撮影防止のシールを貼られ、中へと入ります。
中は高級感のある屋内プールバーのようになっちて、中央に大きなプールがあり、その周りにソファやテーブルが設置されており、またその奥には女の子たちが並ぶひな壇のようなところがあります。フロアに入ると、担当のコンシェルジュのようなスタッフが1人付き、嬢と遊びたいとき等いつでも声をかけるように言われます。
ひな壇の近くのテーブルに座り、入場料に含まれるワンドリンクを飲みながら女の子たちを見学。しかし微妙に距離があり、よく見えないので、コンシェルジュにお願いしてコンテスト（女の子たちに目の前に並んでもらって選ぶ形式）してもらうことに。数十人の女の子がぞろぞろとひな壇から下りてきて、目の前に並びます。何回かに分けて並んでもらい、その中から一番好みに近い女の子を指名。指名後はその女の子とプール脇のソファに横並びで座り、少しの間談話します。
嬢について
インドネシア人嬢、年齢は20代前半くらいかと思います。スリムな体型にインドネシア人らしいエキゾチックな顔立ちが魅力。カタコトの英語も話せたので、英単語を使いながら談笑します。
しばらく話した後、嬢が「そろそろ行きましょう」みたいな感じで話しかけて、フロアの奥にある階段を上り、プレイルームへと向かいました。
プレイ内容について
プレイルームも高級感があり清潔。中にシャワーもあり、シャワーを浴びてプレイの準備をします。シャワーを浴びた後、嬢からベッドに横になるように促されたので、仰向けで寝ると、こちらの上に覆いかぶさり、キス。その後、乳◯舐めからフ◯ラへと移行します。こちらが硬くなったところで、ゴ◯を被せて次へと移行。
まずは嬢がこちらにまたがり騎◯位からスタート。控えめな腰の動きですが、一生懸命動いてくれていました。その後バ◯クに移行し、嬢の小さなお尻を後ろからパンパンと突いていきます。最後は正◯位の体勢になり、フィニッシュ。プレイはオーソドックスでしたが、可愛いインドネシア人嬢とプレイできてよかったです。
プレイ後、嬢と一緒に部屋を出て、カウンターの前に行き、嬢へのチップを選択肢の中から選ぶように言われます。嬢の目の前で選ぶのでなんとなく低い額を選びにくいという、なかなかのシステム。とりあえず20万IDRを選択して、フロアに戻り嬢とバイバイしました。
料金について
入場料が15万 IDR、プレイ代が160万 IDR、嬢へのチップが20万 IDR、合計で195万 IDR（≒ 18,500円）となりました。
決して悪くない嬢と内容ではありましたが、ジャカルタの他のスポットと比べると割高で、その分お相手のレベルが高かったかというと、そうでもないという感じだったかと思います。ただ、ホテル置屋やローカル置屋と比べると平均は高いし、コンシェルジュの対応も置屋のママと比べるとかなり丁寧なので、多少高くても落ち着いて遊びたいという方には合うのではないかと思います。
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