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ラオスヴィエンチャン★4評価レポート

【海外風俗レポ】ラオス🇱🇦 ヴィエンチャン / La Ong Dao Hotel 1(ホテル置屋)

置屋で出会ったクールなツンデレ嬢とのスピードS〇X

※2024年1月の情報です

基本情報

【場所】ラオス ヴィエンチャン
【業種】ホテル置屋

【店名】La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオホテル・ワン) GoogleMapリンク

【プレイ時間】約20分

【料金】650,000 LAK(ラオスキープ)(≒4,700円)
※プレイ代 600,000 LAK + ポン引きへのチップ 50,000 LAK

【お相手の嬢】ラオス人嬢 10代後半

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆

詳細

2024年1月のアジア周遊の途中、ラオスのヴィエンチャンを訪れました。ラオスは以前にお寺やお坊さんの行進で有名なルアンパバーンには訪れたことがありましたが、首都のヴィエンチャンに訪れたのは初めて。「東南アジア1、何も観るものがない首都」という異名を持つ都市ですが、実際に行ってみると・・・たしかに何もない。のどかで街のサイズもそんなに大きくなくてぼくは雰囲気は好きでしたが、有名なスポットを回る観光は約30分で終わりました(笑)

そんなヴィエンチャンも、夜遊びできるスポットがあるという情報は事前にキャッチ済み。滞在中、いくつか見て回りましたが、今回はぼくが実際に遊んだスポットの情報について書きたいと思います。

プレイ開始までの流れ

ヴィエンチャンの夜遊びスポットとして最も有名?なLa Ong Dao Hotel 1(ラオンダオホテル・ワン)の敷地内にある置屋を訪れました。ホテルの建物の裏にある駐車場に、別館のような建物があり、その建物が置屋となっています。ホテルのフロントスタッフに聞いたところ、営業時間は夕方の5時から、夜通しで営業してるとのこと。繁華街の中にあるわけでもなく、周囲はとても静かな環境にあるホテルだったので、置屋が夜通しで営業しているというのは正直意外でした。

ホテルの建物の右脇にある駐車場の入口から歩いて入っていくと、ポン引きと思われる青年が近寄ってきて、ラオ語で話しかけてきます。基本的にラオ語ですが、数字や「Lady」みたいな英語は多少通じます。ぼくが行ったのは夜の7時頃でしたが、他にもお客さんが5~6人ほど(おそらく中国人・韓国人・日本人)来ていて、女の子たちがいる部屋を物色していました。

女の子がいる部屋は4つほどあり、それぞれの部屋に5,6人ずつくらいいたので、全部で20人ほどの女の子がいたということになるかと思います。中を覗いてみると・・・お、おぉ(汗)と思ってしまうような見た目の女の子もいたのですが、ぼくはちょっとそういうのは好みではないものだったので、他にもっと自分の好みに合う子がいないか一通り部屋を回ります。すると、1人だけわりとぼくの好みな色白で女性らしいルックスの嬢を発見。すました顔でスマホをいじっていて、まったくもって愛想はなさそうでしたが、ルックスがわりと好みだったのでその子を指名することに。プレイ代として60万LAKをポン引きの青年に支払い、(頼んでもいないの)に熱心に横について女の子を勧めてきた青年2人がチップを要求してきたので、2人分として5万LAKを渡し、その後女の子と部屋に移動します。

嬢について

ラオス出身、10代後半。色白で美人。小柄&華奢で、アジアの美少女っていう感じの見た目です。

性格は・・・まぁまぁの塩対応ですねw 移動する間、その子はずっとスマホを見て、こちらに話しかける雰囲気はまったくありません。これぞアジア置屋クオリティ(笑) あまり無駄に話しかけないのが吉かと思い、無言で部屋まで歩きます。

プレイ内容について

部屋に入り、先に女の子がシャワーを浴び、その後にこちらがシャワーを浴びてベッドに向かいますが、女の子はスマホをいじりながらベッドに仰向け。これは冷凍マグロ確定かな?(泣)と思いましたが、これもアジア置屋の醍醐味かと思い、とりあえずまずは乳〇舐めから始めます。特に反応はなく、舌を下の方に這わせていき、ア〇コの方まで行くと、手でそこはダメとガード。ですよねぇwと思いながら、もうこれ以上やることがないので、ゴ◯をつけて正〇位で挿〇することにします。

すこしずつ挿〇ていき、徐々にピストンを始めると、女の子から「アン」という声が。あれ、ここは鳴いてくれるんだ?と嬉しい誤算。 腰の動きを早めて行くとけっこう本気めに喘いでいき、こちらのお尻に手を回してくれたりと案外いい感じの対応。騎〇位はNGとのことでしたが、バ〇クはOKとのことなのでバ〇クに移行。その後ふたたび正〇位に変え、こちらの気持ちよさも蓄積していき、ここでフィニッシュ。フィニッシュすると、女の子はすぐにまた当初のすまし顔に戻り、早々にシャワーを浴びに行きました。

もともと想像していた以上に良いS〇Xだったので、チップを渡さないとなーと思ってお札を用意していたのですが、ぼくがシャワーを浴びている間に「もう行くね」と言って部屋を先に出ていってしまい、チップも渡せずバイバイしました。 このツンデレ(?)感、けっこう好きかもしれません・・・

料金について

プレイ代 は600,000 LAK統一だった模様。ぼくはポン引きにチップ 50,000 LAKを渡しましたが、ただまとわりついて「この子はどうだ?」と言ってくるだけだし、渡さなくてもよいような気はします。なお、部屋代は特にかからず、置屋塔にある部屋を使えます。La Ong Dao Hotel 1に宿泊している場合は、自身の部屋に連れていってプレイすることも可能です。


ラオスのヴィエンチャン。周辺の東南アジアの国と比べると遊びのバリエーションは乏しい気がしますが、安いお金で(サービスは良くなくても)若い子と遊びたいという人はアリかなーとは思います

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