仏教の街、ルアンパバーン。遊べるところはないかと思っていたが、探してみたらあった!
基本情報
【場所】ラオス ルアンパバーン
【業種】ワゴン置屋(ワゴンで連れてこられた嬢から選ぶスタイル)GoogleMap
※Mapはワゴンと落ち合った場所
【店名】ー
【プレイ時間】約20分
【料金】400,000 LAK(ラオスキープ)(≒2,800円)
【お相手の嬢】ラオス人嬢 10代後半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★☆☆☆
詳細
カンボジアの世界遺産、アンコールワットを訪問する旅の途中、ラオスの古都ルアンパバーンに1泊することに。この街は寺院や修行僧がいることで有名で、欧米人から人気の旅行スポットのようです。
もともと夜遊び目的の滞在ではありませんでしたが、いちおう来たからにはと思い立ち、遊べるところがないかと調査してみることにします。と言っても街は小さく、ネットの情報もほとんどなかったので、トゥクトゥクの運ちゃんにヒアリング。すると、トゥクトゥクの兄ちゃんは「あることはある。」という返事で、トゥク投句に乗るように言われます。
プレイ開始までの流れ
運ちゃんは誰かに電話をかけると、途中で車と待ち合わせをして、その車に乗り換えます。車で郊外にある広場(GoogleMapリンクの場所)に連れていかれ、そこで車を降りました。
広場には1台のワゴンが停まっていて、そこに人影があります。近づくと、マネージャーと思われる男性1人と女性5人がいます。男性から、この5人の中から選べと言われます。レベルは正直みんな微妙。態度も皆むすっとしていました。あと中には見た目が「お、おう😅」な子もいましたね・・・。ぼくはそっちの志向はないので、その中でもまだ大人っぽい10代後半の女性を指名。乗ってきた車で泊まっているホテルまで送ってもらい、2人で部屋に入りました。
嬢について
ラオス人嬢、10代後半。体型はぽっちゃりですが、選択肢の5人の中ではまだ一番愛想があったので選びました。ホテルに着き、シャワーをお互いに浴びて、ベッドへ。嬢はベッドに横になり、「好きにしてください。」みたいな感じで仰向けに寝転んでいます。
プレイ内容について
軽いキスをして巻いているバスタオルを取って嬢を裸にします。乳◯や体を舐めますが、嬢は無反応。スタイルも基本はマグロで、特にこちらに手を出してきたりはしません。がんばってこちらを勃させ、ゴ◯を着けて正◯位で合◯。嬢はそれでも無反応ですが、たまに漏れるような吐息が聞こえます。バ◯クに体勢を変えてしばらく突いた後、再び正◯位にチェンジし、ここでフィニッシュ。
プレイ後、嬢がマネージャーに電話をして車を呼び寄せ。ホテル近くの大通りまで送ると、車が迎えにきて、そこでバイバイしました。
料金について
プレイ代 400,000 LAK(≒ 2,800円)。自身の宿泊ホテルを使ったので部屋代等はかかりませんでした。
ラオス、ルアンパバーン。夜遊びのために目指すような場所ではありませんが、のどかな街で、寺院や修行僧の行列等、他でなかなか観れない風景も見れて、観光スポットとしてはオススメです。(遊びは気が向いたらくらいでいいかと思います)
⇓左:早朝に行われる修行僧の更新 右:街の郊外を流れるメコン川