可愛いミャンマーガールとの一晩の情事。
※2024年1月の情報です
基本情報
【場所】ミャンマー ヤンゴン
【業種】KTV(カラオケバー)
【店名】EMPEROR(エンペラー) GoogleMapリンク
↓〈参考〉EMPERORの動画(YouTubeより)
【プレイ時間】S◯Xは約60分。嬢は朝までホテルに滞在。
【料金】240,000 MMK(ミャンマーチャット)(≒16,500円)
※プレイ代200,000 MMK + チップ 10,000 MMK + 花代 30,000 MMK
※上記の他にKTV内での飲食料金がかかりました
【お相手の嬢】S嬢 ミャンマー人 20歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
詳細
2024年1月にアジアを周遊したのですが、その途中にミャンマーを訪れました。ミャンマーは東南アジアの中で数少ない行ったことない国で、前からすごく興味があったのですが、政情が不安定で行けずにいたのですが、ぼくが入っている夜遊びサロンの会員でミャンマーに詳しい人がいて、その人がヤンゴンに滞在する予定があると聞き、その人と日程が被るようにミャンマーのヤンゴンを訪れることにしました。
実際に入国してみると、報道されているような混沌とした状況ではなくヤンゴンは平和な感じでした。ただ、内戦の報道もあってか、歩いていても外国人を見ることはなく、かなり目立つような感じになりました。
ヤンゴン入りした夜、現地で最も有名な風俗スポット、KTVのEMPEROR(エンペラー)で夜遊びサロンのメンバーと落ち合います。
プレイ開始までの流れ
お店のビルの入口でボーイさん(今回同行のサロンのメンバーが顔なじみスタッフ)が出迎えてくれます。日本語が話せてコミュニケーションは取りやすい。この日は夜遊びサロンのメンバー2人と来店しており、3人で個室を取ることにしました。通常は入料1人15,000 MMKのところ、個室の場合は入場料が免除され、30,000 MMK(小さい部屋1室)を払うことになるので、3人で来た場合は個室の方がオトクになります。(ただし飲み物代が高めらしい)
部屋に入ってボーイさんからお店のシステムの説明を聞きます。この日は営業開始の19時くらいから来店しましたが、20時くらいからお店の中央にあるステージで、ショーが行われるとのこと。ショーはお店のほとんどの女の子が出るようで、時間は1時間以上続くとのことでした。このショーで女の子を見て選んでもよいし、店内にいる女の子を見て選んでもよいとのこと。店内の女の子の選び方は主に2つで、①店内を自分で回って女の子を選ぶ方法と、②スタッフに頼んでショーアップ(女の子に並んでもらう)してもらう方法です。ぼくは滞在期間中2回来店しましたが、1日目を①、2日目を②で選びました。店内には女の子がおそらく100人近くいて、ルックスの平均レベルも比較的高く、年齢層も若いように見えました。(少なくともおばさんみたいな女性は見かけなかった)日本語が話せる女の子もいるらしく、スタッフの人に頼めば連れてきてくれるとのことでした。
女の子を選んだ後は、隣の席に座ってもらい、一緒にお酒を飲み、自分のタイミングでお持ち帰りすることが可能です。女の子をお持ち帰る場合にかかる費用は基本20万MMKなのですが、これの払い方が少し特殊です。まずもしもショーに出る前の女の子で気に入った子がいたとすると、スタッフに頼んでその子がショーに出てるとき花輪のようなものをつけてあげることができます。料金は5万MMKで、この費用は後ほどその子を持ち帰った場合、お持ち帰り費用と相殺され、お持ち帰り時の費用(女の子と別れるときに支払い)は15万MMKになります。花輪をつけた場合はその子がショーに出た際に、スタッフが花輪を持っていきその子の首にかける形になります。この花輪をかけてショーに出るのは女の子にとっても鼻が高いようで、つけてあげると女の子が喜びます。もしもショーの前に持ち帰りたい女の子が決まっていれば、総額は変わらないですし、つけてあげた方がよいでしょう。(ただし、結果的にその子を持ち帰らなくなった場合は相殺する費用がなくなるので、掛け捨てとなります。)次にショーを既に終えた子を持ち帰る、またはショーの時点で持ち帰るかを決めかねていて、女の子に花輪を付けなかった場合は、お持ち帰りする際、お店に前金5万MMKを他の会計と一緒に退店時に払い、残り15万MMKを女の子に払う形となります。
嬢について
Emperorには2回来店しましたが、今回は1日目の子について記載します。(2日目の子は別レポで記載します
S嬢、ミャンマー出身の20歳。背が高く、スラッとしたスリム&出るところは出ている体型です。この子はぼくが1日目来店して店内を見て回ってるときに話しかけてきてくれて、ルックスが好みだったので横に座ってもらい、ショーに出る際に花輪もつけてあげました。顔はどちらかというとインド系に近い顔立ちで、肌もきれいな褐色で、エキゾチック感あふれるぼく好みのルックスでした。
プレイ内容について
個室でサロンのメンバーがそれぞれ連れてきた女の子も交え計6名で飲んだ乾杯。しばらく個室内で談笑します。1時間ほど飲んだところで、そろそろホテルに行こうかとなり、スタッフにタクシーを読んでもらい、それぞれのペアごとにタクシーでホテルまで向かいます。
ホテルの部屋に着き、各々でシャワーを浴びていよいよプレイ開始。スリムな割にバストやヒップはしっかりあり、ウエストもくびれていて、非常にセクシーなボディでした。下は東南アジアの女の子には珍しく(?)きれいなパイ〇ン。ぼくはパ〇パン派なので、ますますテンション上がりました。プレイは、ディープキスから始まり、最初こちらから乳〇やア〇コを攻めて、その後攻守交替して生フ〇ラ。フ〇ラは若いわりになかなかのテクニックで、すぐにこちらはギンギンになります。
勃〇たところで、ゴムをつけて正〇位からスタート。彼女のア〇コは締まりがとてもよく、持参したジェルがなければ挿〇が難しかったかもしれません。その後騎〇位にチェンジ。騎〇位はかなりうまい。グラインドと杭打ちを交互にしてきて、かなり奥まで挿〇感のあるかんじでした。その後、バ〇ク、正〇位と移行し、再び騎〇位になってもらってフィニッシュ。ほどよい疲労感のある満足プレイでした。
料金について
飲み代・持ち帰り代合計で1回につき約24万MMK(≒16,500円)かかりました。この価格はロング(朝まで一緒にいる)で、ショートにした場合はこの価格にマイナス2万MMK(?)くらいだそうです。ロングなので、ホテルで朝まで一緒です。ミャンマーはこのとき夜0時以降が外出禁止だったので、22時や23時に女の子を持ち帰るとロングしか選べませんでした(女の子も0時以降は帰宅できない)
料金は東南アジアとしては安くないと思いますが、KTVのように一緒に飲んでイチャイチャして、朝までのロング(自分は1回戦で終えましたが、頼めば夜と朝の2回戦も可能のようです)も合わせての値段、さらに平均レベルの高い大勢の女の子からお相手を選べるという条件を考えると、なかなかコストパフォーマンスはよいのではないかと思いました。システムもユニークで、東南アジアのスタンダードな置屋やゴーゴーバーに飽きた人におすすめかも。
ミャンマー、東南アジアの穴場かもしれません🙂