マニラで人気の援交バー。英語で楽しく会話しながら飲んで、その後・・・
基本情報
【場所】フィリピン マニラ エルミタ
【業種】援交バー
【店名】LA Cafe(エル・エー・カフェ) GoogleMapリンク
↓〈参考〉LA Cafeの動画(YouTubeより)
【プレイ時間】ロング:プレイ時間としては約30分 × 1回
※女の子をホテルにお持ち帰りした後のプレイ時間として30分。プレイ後嬢は朝まで滞在
※ロングの場合は2回プレイすることも多いですが、この日は1回のみでした。
※お持ち帰り前に、バーで1時間ほど飲みながら話ました。
【料金】4,500 PHP(フィリピンペソ)(≒ 12,000円)
※プレイ代4,000 PHP + 帰りのタクシー代として500 PHP
※近年は料金がもっと上がっているようで、ロングの場合は6,000 PHP〜が相場の模様
※上記の他、バーでの飲み代をバーで支払いました。(少額)
【お相手の嬢】フィリピン人嬢(年齢:20代半ば)
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★☆☆☆
バーでの会話は楽しかったが、持ち帰り後のプレイは消極的でちょっと残念でした。
詳細
フィリピンの首都、マニラ。日本からの直行便も多く飛んでいたり、フィリピンのビーチリゾートに行くときの経由地にもなりやすく、訪れたことがある方もけっこういるのではないかと思います。
マニラにはいくつかナイトスポットがありますが、このときはエルミタという地区にある援交バー「LA Cafe」を訪れました。(他のスポットのレポートも別途書きたいと思います)
プレイ開始までの流れ
LA Cafeはマニラ中心地の少し北側にあり、タクシーや配車アプリで訪れるのが便利だと思います。周辺はマニラの中ではどちらかというと治安が良くない方のエリアにあり、バーの周囲の道にはホームレスや酔っ払いがウロウロしていて、あまり無防備に歩いていると絡まれることもあります。
バーは1階と2階の2フロアになっており、1階はいわゆる普通のバーのような雰囲気で、2階はバンドの生演奏をしているミュージックバーのような感じ。どちらも人でごった返していて活気があります。
バーの中にいる女性たちはほとんどがフリーランスの嬢で、来店する男性客に声をかけてもらうのを待っています。中には積極的な子もいて「あなた素敵ね。一杯おごってよ。」みたいな感じでアプローチしてくる子もいます。
カウンターでドリンクを注文後、それを飲みながらしばし店内を巡回。すると見た目がタイプな20代半ばくらいの嬢を発見。話しかけてみると、会話OKということだったので、彼女の横に座ります。
嬢について
フィリピン人嬢、年齢は20代半ばくらい。小柄で可愛らしく、話している感じも擦れてなくていい感じ。英語も流暢ですごくコミュニケーションが取りやすかったです。
話が盛り上がり1時間くらい会話した後、ホテルに一緒に行かないか切り出してみるとOKの返事。配車アプリで車を呼んで、バーを出て嬢とともに自身の宿泊しているホテルに向かいました。
プレイ内容について
ホテルの入口で、セキュリティスタッフによる嬢のIDチェック。マニラのホテルでは、客が嬢をお持ち帰りすることが日常的のようで、スタッフも慣れた様子でした。
部屋に入り、お互い順番にシャワーを浴びます。シャワーを浴び終わり、バスタオルを腰に巻いてベ◯ドに行くと、嬢はバスタオルを胸に巻いてベ◯ドに横になっています。触れていいか聞くと「どうぞ」みたいな感じの返答。なんとなくマグロのにおいが・・・
嬢の体をこちらに向かせて、バスタオルをほどき、キスをします。キスはディープまでいかない軽い感じ。そこから彼女の乳◯を舐めていき、下半身の方に舌を這わせると、ア◯コは舐めたらダメという意思表示が。彼女のア◯コ自体は準備できていそうだったので、ゴ◯を着けて次への準備をします。
正◯位で挿◯。彼女は目をつむりながら、小さな喘ぎ声を漏らします。しばらく動いた後、他の体位もいいか聞くと、正◯位だけにしてほしいとのこと。仕方ないのでそのまま正◯位を続け、正◯位でフィニッシュ。プレイが終わると、彼女は再びバスタオルを体に巻き、ベッドに横になり眠りに入ります。なんとなくあっけない終わり方にややテンションは下がりましたが、ぼくも横になり、そのまま朝まで眠りました。
翌朝6時頃、彼女が起きてそろそろ帰るということで起こされます。帰りのタクシー代をくれと言うので、500ペソを渡しました。
料金について
ロング(持ち帰り後、朝まで一緒にいる)の料金として、プレイ代4,000 PHP(フィリピンペソ)と帰りのタクシー代として500 PHP、合計で4,500 PHP(≒ 12,000円)を嬢に渡しました。近年は料金相場が上がっているようで、ロングの場合は6,000 PHP〜となるようです。
フィリピンは英語が話せる嬢がほとんどで、LA Cafeでは素人寄りの嬢と会話できるのがけっこう楽しく、マニラに行くとよく立ち寄ります。今回の嬢は、バー内での会話はすごく楽しかったのですが、ホテルに行った後のプレイが消極的でちょっと残念なケースではありました。
マニラでは、他にもLA Cafeやゴーゴーバーでも遊んだことがあり、それらについてはまた別でレポート書かせていただきたいと思います。