昼間のゴーゴーバーで知り合った非プロ嬢と、翌日ホテルで密会。
基本情報
【場所】フィリピン アンヘレス ウォーキングストリート GoogleMapリンク
【業種】ゴーゴーバー
【店名】忘れました

【プレイ時間】約60分
【料金】1,500 PHP(フィリピンペソ)(≒ 3,850円)
※上記額を嬢に直接手渡し
【お相手の嬢】フィリピン人嬢 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
素人感のある嬢との裏引きS◯Xは、プライベート感もあってなかなかよかったです。
詳細
フィリピン・アンヘレス。フィリピンの首都・マニラの北西にある街で、この街は夜遊びで大変有名な街です。マニラからのアクセス等のについては、前レポートを参考にしてください。
プレイ開始までの流れ
アンヘレスの中心にあるウォーキングストリートにはゴーゴーバーが並んでおり、昼間から営業しているお店が多くあります。それぞれのお店に入るのに入場料は必要がないため、バーホッピングのようにお店を回って見学しておりましたが、ある1店で店内にいる綺麗な女性から話しかけられました。
嬢について
フィリピン人女性、年代は20代前半くらい。目がぱっちりと大きくて、黒髪に褐色の肌。明らかに回りのゴーゴー嬢とは雰囲気が違う感じがして、清楚で知的なオーラもありました。彼女は英語が堪能で、コミュニケーションは終始英語で行いました。
話してみると、どうやらそのお店で嬢とお客の仲立ちをする通訳みたいなポジションのようで、その女性自身はお持ち帰りできるわけではない模様。ただ、店内を見回してもその女性より可愛い嬢はいなかったので、ダメ元で「君が一番きれいなんだけど、君は指名できないの?」と言ってみると、はっとした表情をした後に恥ずかしそうな表情で「えーと、私はキャストではないんだけど・・・困ったわ・・・」と、やや脈がありそうなリアクションだったので「そこを何とかぜひ君と外で会いたい」と言うと、「今日はもう家に帰らないといけないので、もしも明日の朝だったらいいわ。」と、なんとOKの回答。Whatsappを交換して、泊まっているホテルの名前を伝え、その日はそのバーを去りました。
翌朝、Whatappでホテルに向かっていると連絡が来たので、彼女を受け入れる準備をします。しばらくして、ホテルの部屋のチャイムが鳴り、前日に会った彼女が部屋の前に来てくれていました。
プレイ内容について
彼女を部屋に呼び入れて、荷物を預かりテーブルの上に置きます。彼女はちょっと恥ずかしそうな笑顔を見せて、ものすごく可愛らしい。とりあえずベッドに横並びで座ってしばらくおしゃべり。おしゃべりの切れ目のタイミングで、彼女の目を見て「本当に君はきれいだよね。」と口説きに入ってみると、彼女もこちらの目を見て「あなたも素敵よ。」と返してくれて、2人の間はなんかいい雰囲気に。そのまま体を近くに寄せて、彼女にキスをしようとすると、彼女もそれを受け入れてくれて、軽いキスからディープキスに発展。そのまま彼女を押し倒します。
キスをしながら彼女のワンピースの紐に指をかけ、服を脱がせていきます。彼女の胸をしばらく舐めた後、舌を下半身の方に這わせていくと、手で股間を押さえて「下は舐めないで」と恥ずかしそうに首を振る彼女。このときには既にこちらの下半身も硬くなっていたので、コン◯ームを装着し、彼女の上に覆いかぶさると、彼女もぼくの体を受け入れるように脚を広げてくれました。
徐々に彼女の体の中に入り、正◯位がスタート。彼女は恥ずかしそうに目をつむっていますが、たまにこちらと目が合って、恥ずかしそうな表情を浮かべるのがめちゃ可愛い。その後、騎◯位、バ◯クと移行、彼女とは体の相性がいいようで、どの体位をしてもお互いの体がフィットして、なんか動きやすいし気持ちいい。再び正◯位の体勢になり、気持ちよさはここでMAXに達し、フィニッシュ。果てた後もしばらく彼女の体の中で余韻を楽しみ、数分間抱き合いながらディープキスをしてから、プレイ終了となりました。
料金について
彼女はプロではありませんでしたが、お礼ということで1,500 PHP(≒ 3,850円)を渡しました。金額はこの当時(コロナ前)のゴーゴーバーのショートタイムのプレイ代を意識して渡しましたが、現在は相場がもう少し上がっているようなので、今回のようにお金を渡す場合はもう少し高い額を渡した方がいいかもしれません。
遊びの街アンヘレスで、思いもよらず非プロ嬢との出会い。いい思い出です。アンヘレスはアクセスはあまりよくない街ですが、昼間から遊べるし、開放感もある街の雰囲気で、ぼくはけっこう好きでした。機会があればぜひ訪れてみていただきたい街の1つです。


