スポンサーリンク

タイバンコク★4評価レポート

【海外風俗レポ】タイ🇹🇭 バンコク Soi Cowboy / Crazy House(ゴーゴーバー)

嬢が全裸で踊るゴーゴーバー。この風景は後世に残していきたい世界遺産。

基本情報

【場所】タイ バンコク Soi Cowboy(ソイカウボーイ)

↓〈参考〉Soi Cowboyの動画(YouTubeより)

【業種】ゴーゴーバー
【店名】 Crazy House(クレイジーハウス) GoogleMapリンク

【プレイ時間】約60分

【料金】3,700 THB(タイバーツ)(≒16,000円)
※ペイバー(お店に払う連れ出し料)700 THB + プレイ代(嬢に払う料金)3,000 THB
※上記の他、自身・嬢のドリンク代(少額)を支払い

【お相手の嬢】タイ人嬢 20代前半

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
裸で嬢が並んでお立ち台に立っている姿は壮観。いざ持って帰った後のプレイは淡白でそこは△。

詳細

タイのバンコクはとにかく夜遊びの種類が豊富。ゴーゴーバー、マッサージパーラー(日本で言うソープランド)、エロマッサージ、サイドライン(日本で言うデリヘル)等が、数多くあり、よりどりみどりです。ここ最近は夜遊び価格が高騰していて、前よりもコストパフォーマンスが悪くなってしまったのですが、それでも夜遊びの渡航先としてはまだまだ世界的に最も人気のあるスポットの1つではないかと思います。

今回はバンコクの夜遊びスポットの中でも王道と言える「ゴーゴーバー」を訪れたときの話です。

プレイ開始までの流れ

バンコクのSoi Cowboy(ソイカウボーイ:アソーク駅の近くにあるゴーゴーバーが多数立ち並ぶ通り)のアソーク駅から見て一番奥の方に「Crazy House」というゴーゴーバーがあります。ここの売りはお立ち台の嬢がほとんど裸で立っていることです。全裸で踊っている女の子を観れるという点で、他のゴーゴーバーとは一線を画す存在で、ぼくはバンコクを訪れた際は必ず訪れるスポットの1つです(嬢を持ち帰るかどうかは別として)。

この日はバンコクを訪れており、Soi Cowboy内のゴーゴーバーをバーホッピングをした後に、最後にCrazy Houseに入店。中に入ると、裸の嬢たちがお立ち台に立って踊っています。定期的にショーイベントのようなものも行われて、ピンポン玉をマ◯コの中に入れて、それを吹き出してコップに入れるパフォーマンスや、吹き矢を膣圧で拭いて風船を割る「マ◯コ吹き矢」等、なかなか他では観れない珍しいパフォーマンスが多数。

ショーだけでも楽しいのですが、ここは他のゴーゴーバーと同じく、気に入った子が入れば持ち帰ることも可能。誰かいい子はいないかと見ていると、ちょっとインド系のような顔立ちの可愛い子を発見。もちろん体は全裸で、スタイルも悪くないことを確認。バーのスタッフに頼んで連れてきてもらいます。

嬢について

タイ人嬢、年齢は20代前半くらいかと思います。朝黒い肌と堀の深い顔立ちがどこかエキゾチックな雰囲気。スタイルは小柄で華奢で、東南アジアっぽい体つきでした。

性格はわりと物静か。隣の席に着けて一緒に飲みますが、「呼んでくれてありがと。」という微笑を浮かべる感じ。少し話して、見た目がタイプだったのでこの子を持ち帰ることに決定。ペイバー(700 THB)をお店のスタッフに支払い、彼女が私服に着替えてくるのを待ちます。着替えてきた彼女はシンプルな服装で可愛らしい。一緒にお店を出て、泊まっていたホテルへと二人で向かいます。

プレイ内容について

ホテルの部屋に着き、先に彼女にシャワーを浴びることを促します。彼女が入った後に自分も入り、準備完了。ベッドに横並びで座り、彼女のももに手を置きます。キスをしてみると、ディープはダメそうでしたが、軽いフレンチはOK。そのまま彼女を横にして、彼女の体を乳◯からア◯コまで舐めていきます。少し舐めてくれるかと頼むとOKしてくれて、彼女からのフ◯ラ(生フ◯ラ)。ぎこちない感じではありましたが、一生懸命やってくれて気分はよかったです。

こちらが硬くなったところでコン◯ームを装着し、正◯位でスタートします。彼女の顔はとても綺麗で整っていて、顔を見ながらの正◯位はなかなかよかった。そこから騎◯位へ移行すると、彼女はかなりぎこちない動きで一生懸命動きます。そこからバ◯クを経て、ふたたび正◯位へ。

動いている中で、ほのかな鉄の匂いのようなものを感じ、結合部を見ると、彼女のア◯コからは血が出ており、こちらのペ◯ス(ゴ◯装着)も血まみれ。どうやらプレイ中に生理が来てしまったらしい。しかし彼女は続けてOKのジェスチャーするので、そのまま動いていきます。ややびっくりはしたものの、気持ちよさは確実に蓄積していき、ここでフィニッシュ。

プレイ後、嬢とバイバイしてベ◯ドのシーツを見ると、べったりと血の跡が・・・もうその後に早朝の帰国便が迫っていたため、チップを多めに部屋に置いて部屋を後にしました。(結局その後連絡が来なかったから、大丈夫だったってことなのかな・・・)

料金について

ペイバー(お店に払う連れ出し料)700 THB、プレイ代として嬢に3,000 THB、計3,700 THB(≒ 16,000円)。タイはもはや夜遊びの安い国ではなく、日本並み、下手したら日本より高いことも・・・


バンコクのCrazy House。全裸の嬢がステージに多数立っている風景は他にはなく、まさに男の世界遺産と言ってよい絶景を眺められる貴重なスポットです。持ち帰りまですると結構高く付きますが、中に入って嬢を見学するだけならビール代で済むので、ぼくはバンコクに行ったときには必ず訪れるスポットです。ぜひバンコクを訪れた際は、一度見てみてください。

Copied title and URL