パリの夜遊び情勢はなかなか厳しい状況(アメリカ並み・・・)
※実際のお遊びまでは行きませんでしたが、パリで見てきた夜遊びスポットの情報をレポートします。
※2024年秋の情報です。
各スポット情報
パリの夜遊びスポット情報、既にレポートしていブローニュの森以外のところをまとめたのでレポートします。
↓ブローニュの森のレポートはこちら
Pigalle駅〜Moulin Rougeの通り
地下鉄Pigalle駅 GoogleMapリンク から、Moulin Rouge(キャバレー)GoogleMapリンク までの大通りの両サイドに、アダルトショップとストリップ劇場みたいな店がたくさん並んでました。ストリップは試しに中を見てみようかと思いましたが、入場料が20 EUR(ユーロ)(≒ 3,200円)で、入口の雰囲気もなんとなくさびれてそうな匂いがした(客の出入りがなかった)のでやめました。
たちんぼとかいないかなと探しましたがそれらしき人はいませんでした。(ムーランルージュの前に写ってる露出度の高い女性は、連れに写真撮ってもらってるただの観光客女性)
遊びの機会はありませんでしたが、ハイソなパリの街中にもギラついたゾーンがあるのを見れて楽しかったです。
Miss Bonbon周辺
場所: GoogleMapリンク
午後5時頃行ったところ、路地裏に5, 6人たちんぼがいました。年齢層は40〜50代といった感じでちょっと高め。いる内の1人に料金を聞いたら50 EUR(≒ 8,000円)と言ってました。
遊びたいと思える嬢は残念ながらいませんでしたが、みんな着てる服がスタイリッシュ(黒のドレスや革ジャン)で、なんかかっこよかったです。(みんなで着る服の色示し合わせてるのかな・・・)
Eroticマッサージ
困ったときの「Erotic massage」検索をGoogle mapでしてみたところ、あることはあるっぽかったのですが、料金が300 EUR(≒ 48,000円)〜とかの高額のところばかりだったので、断念しました。
首都のパリでこれだと、フランスは夜遊び不毛の国の匂いが強くしますね。前に行ったフランスとスペインの国境近く(スペイン側)の売春宿(以前にレポートした「Club Paradise」)の嬢が「フランス人の客めっちゃ来る」と言ってましたが、それもうなずけます😅 夜遊び目的で行く都市ではないと言っていいでしょう。