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ドイツフランクフルト★5評価レポートFKK白人女性

【海外風俗レポ】ドイツ🇩🇪 フランクフルト / Mainhattan(FKKサウナクラブ)

人生初FKK! ポルノに出てきそうな金髪美女と共に、サヨナラFKK童貞👋

基本情報

【場所】ドイツ フランクフルト
【業種】FKKサウナクラブ
【店名】Mainhattan(マインハッタン) GoogleMapリンク

FKK Mainhattan – 5 Minuten von FFM City

【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKには半日くらい滞在しました。

【料金】
入場料 55 EUR(ユーロ)(≒ 8,800円)
プレイ代 50 EUR(≒ 8,000円)
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※入場後、ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。
※このときはコロナ前の話で、それ以降のヨーロッパの物価の上昇により、現在はプレイ代金は30分100 EURを提示する嬢が多いようです。

【お相手の嬢】イタリア人 白人嬢(年齢:20代前半)

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★

詳細

これはぼくが人生で初めてFKK(エフカーカー)へ行ったときの話。

前々からヨーロッパにFKKなる男の楽園があるらしいという話を耳にしていて、いつかは行ってみたいと思っていたのですが、運良く連休と合わせて5日ほど休みを取ることができたため、FKKを訪問すべく単身ドイツ・フランクフルトに渡航。記念すべき初のFKKは、フランクフルト中央駅から比較的近くにある都市型FKKのMainhattan(マインハッタン)を訪れます。

プレイ開始までの流れ

入口のカウンターでシステムの説明を受け、ロッカールームでシャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いていざフロアへ。そこは・・・噂で聞いていたどうりの男の天国。ポルノで見るようなボンキュッボンの外国人女性が裸の姿でフロアの中を歩いています。オドオドを隠しきれないぼく。ぼくがフロアに入ってきたのを見て、さっそく女の子がぼくに話しかけてきます。言語は英語でした。彼女たちは東欧諸国やヨーロッパの周辺国から来ている子が多いのですが、自身の母国語の他に、英語・ドイツ語を話せる子が多いみたい。どの女の子も可愛かったのですが、その中でも一際可愛い子が話しかけてきて、この子と人生初のFKKでのプレイを共にすることとなります。

嬢について

イタリア出身の嬢。金髪の白人で、日本人男性なら誰もが一度はお相手願いたいと思うようなルックスのような気がします。営業トークもやや積極的で、ちょっと小生意気な雰囲気もあり。有名人で言うと、若い頃のブリトニー・スピアーズのようなルックスでした。

プレイ内容について

少し英語で雑談をした後、一緒に部屋に行こうという話になり、施設の奥の方にあるプレイルームに2人で向かいます。プレイルームに歩く間、少し先を行く女の子の歩くお尻を見て、部屋に行く前からは興奮度はほぼMAX状態。部屋に入ると、ベッドに横になるように促されます(FKKでは入場時にシャワーを浴びるため、都度のプレイ時にはシャワーを浴びることはほとんどありません)。

軽いキスをして、チンを触られて硬くなったところでゴ◯を装着。ゴムフ◯ラをしてもらい、ギンギンになったところで騎◯位でイン。人生初のFKKでのS◯X。騎◯位でマウントする金髪白人女性の姿はいまでも脳裏に焼き付いています。Come onとささやかれ、嬢がベッドに横になり、正◯位へ移行。激しく腰を動かして、だんだんと気持ちよさが蓄積されていき、ここでフィニッシュ。人生初のFKKセッ◯スを達成し、天にも昇る心地で昇天させてもらいました。

料金について

プレイが終わった後、2人でロッカールームの前まで歩いていき、ロッカールームにある財布からお金を出し、50 EURを嬢に手渡し。このときは30分50 EURで入れる嬢が多かったのですが、近年の物価上昇等もあり、最近では都心にあるFKKでは30分100 EURを要求する女の子がほとんどだそうです。


今回は人生初のFKKについて書きましたが、この後にも他のFKKにも行っており、それについてはまた別で投稿するようにしたいと思います。FKK、男性が夢見るシチュエーションをそのまま形にしたような、まさに楽園のような場所です。まだ行かれたことない形は、ぜひ一度は行ってみていただきたい場所の一つになります。(FKK訪問が目的であれば、初回は有名店が多くあるドイツのフランクフルトがおすすめです!)

FKK Mainhattan – 5 Minuten von FFM City
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