【海外風俗レポ】ドイツ🇩🇪 ケルン / Pascha（エロスセンター / 巨大置屋ビル）

ケルンにある超巨大置屋ビルに潜入。欧州最大級の置屋ビルは圧巻。

基本情報
詳細

基本情報

【場所】ドイツ　ケルン
【業種】エロスセンター（巨大置屋ビル）　GoogleMapリンク
【店名】Pascha（パシャ）

Pascha Cologne - Brothel, Nightclub, Hotel, Bachelor Party - Home

↓Paschaの紹介動画（YouTubeより）

【プレイ時間】約15分

【料金】
入場料　5 EUR（800円）
プレイ代　40 EUR（≒ 6,400円）
※プレイ代は嬢によって変動すると思われます。
※このときはコロナ前の話で、それ以降のヨーロッパの物価の上昇により、現在は相場が変わっているかもしれません。

【お相手の嬢】
東欧人嬢　20代後半

【プレイの形態】本◯（ゴ◯あり）

【満足度・評価】
＜総合満足度＞　★★★★☆

詳細

ドイツには「エロスセンター」と呼ばれる置屋ビルが集まるエリアが各都市にありますが、その中でもビルの規模がドイツ1と言われるケルンの「Pascha（パシャ）」があります。いつかは行ってみたいと思っていたところ、近くまで行く機会があったので、訪れてみました。

プレイ開始までの流れ

訪れたのは平日の深夜。ビルは道路を挟んで2つあり、どちらも置屋ビルになっています。大きな方のビルで入場料5ユーロを払い、中に入ります。

中は他のエロスセンターと似たような感じ。営業している嬢の部屋のドアが開いていて、ドアの前に嬢が立ってたり座ってたりします。営業している嬢はビル全体で20人程といったところでしたでしょうか。その中でわりと好みの嬢がいたので、遊ぶことにします。

嬢について

20代後半の東欧出身嬢。きれいな顔立ちで整ったルックス。英語が堪能で、英語でコミュニケーション可能でした。

プレイ内容について

お互いに服を脱ぎ、ベ◯ドに横になるように言われ、仰向けに。チン◯を揉み揉みされて硬くなったところでゴ◯を着けられ、さっそく騎◯位でイン。しばらく上で動いてもらった後、正◯位に移行。そのままパコパコ突いて気持ちよさはMAXに達し、ここでフィニッシュ。プレイはシンプルですが、日本国内では決して抱けないきれいな白人女性とプレイできて、満足度はありました。