広い庭にある小屋の中で、開放感MAX。ウクライナ人嬢と爽やかガーデンS◯X。
※2024年秋の情報です
基本情報
【場所】ドイツ フリードリヒスドルフ(フランクフルト郊外)
【業種】FKKサウナクラブ
【店名】FKK Saunaclub Oase(エフカーカーサウナクラブ オアゼ) GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKには一晩滞在。
【料金】
入場料 65 EUR(ユーロ)(≒ 10,500円)
プレイ代 100 EUR(≒ 16,000円)
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。
【お相手の嬢】Rebecca ウクライナ人 21歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<ルックス> ★★★★☆
メガネをかけてて知的なルックス。白人女性らしい綺麗な顔立ちでした。
<スタイル> ★★★★★
ぷっくりと膨らんだハリのあるおっぱいとくびれたウエストとしっかりめのヒップ。男ウケ必至のカラダ。
<テクニック> ★★★★☆
安定的なプレイ運び。フ◯ラもうまかったですね。
<ホスピタリティ> ★★★★☆
おだやかで気さくな性格。プレイ中の喘ぎがやや演技感が伝わってはきたが、全然許容範囲ではあった。
<総合満足度> ★★★★☆
詳細
フランクフルト郊外にあるFKK「Oase(オアゼ)」。おそらくフランクフルト近郊のFKKの中では、Sharksについで人気があるクラブなのではないでしょうか。
ヨーロッパを周遊中、フランクフルトでの乗り継ぎで遊びに行く時間を作り、空港からレンタカーで直行し、遊んできました。
プレイ開始までの流れ
来店したのは日曜日の夕方5時頃。入口で受付をします。受付のカウンターはお店のしてはこじんまりした作り。入場料を支払い、地下にあるロッカーでシャワーとバスローブへの着替えをすませ、フロアに向かいます。ちなみにOaseのバスローブ、他のFKKと比べてバスローブの生地が厚くてフカフカでけっこう着心地がいいです。
フロアはバーフロア、ジャグジースペース+食堂、庭の大きく3つに分かれてます。それらに嬢が点在しており、このときで嬢は全部で20〜30人の間といったところでした。レベル感としては、同じフランクフルトのSharksと同じか少し落ちるくらいでしょうか。Sharksと比べて人数が少ないため、自分好みの嬢をみつけるのはOaseの方が難易度高いかもしれません。
Oaseの特徴は、広くて開けた庭。天然の芝生で裸足で歩くのもいいです。庭の中には卓球台とバレーボールコートなんかも設置されています。
一通り各エリアを見て回っている際、多くの嬢から営業を受けました。他のFKKと比べると積極的だった印象です。
見て回っていた際、1人好みの嬢と途中すれ違いました。バーフロアでに戻ってくると、その子がソファに座ってこちらを見て手招きしてきたので、横に座って話します。
嬢について
Rebecca、ウクライナ出身の21歳。大学生で、獣医学部で勉強していると言ってました。
金髪色白で、知的な金縁のメガネをかけてました。メガネの奥にはつぶらな瞳とバッサバサのまつ毛で、なかなかゴージャスなルックス。有名人に例えると、なんとなく雰囲気がパリス・ヒルトンっぽい感じだったかも。
この子、スタイルがかなりよくて、スリムで巨乳というめちゃめちゃ日本人男性ウケしそうな体。細いのにおっぱいがこんもりと盛り上がっていて、見ただけで勃起しそう。
性格はおっとりしていて話しやすい。しばらくお互いの身の上話をした後、彼女から部屋に誘ってきたので、行くことにしたのねさですが、その際せっかくなので庭にある小屋(ちゃんとしたプレイルームで、中にベッドが設置されている)でしてもいいか聞いたところ、OKのお返事。2人で庭へと向かいました。
プレイ内容について
庭の小屋に入り、ドアを閉めます。小屋と言っても簡易な木で囲いと屋根があるような感じで、木も隙間が多くある作りで、中から外も見えて、開放感はかなりあり。
Rebeccaがベッドにシーツを敷くと、Rebeccaが手招きするのでRebeccaに近づき、2人とも立て膝の状態でハグとフレンチキスとお互いの体の触り合いをします。しばらくすると仰向けになるように言われ、彼女からの乳◯舐め。そしてこちらが硬くなったとこらでコン◯ームを装着しゴ◯フ◯ラ。
「S◯X?」とRebeccaからあったので、最初はRebeccaに乗ってもらって騎◯位からスタート。トロトロの感触と温かい体温が気持ちいい。最奥に◯れた状態でこちらの恥骨に押し当てるようなグラインドが続きます。
バ◯クへ移行。Rebeccaのお尻は欧米人にしては小尻。でもしっかりとしたハリがあり、こちらの下半身を当てるとプルンと色っぽく揺れてました。
正◯位へ移行し、フレンチキスを断続的に入れながらピストン。徐々にこみあげてきてここでフィニッシュ。Rebeccaは可愛い笑顔でこちらのS◯Xへの取り組みを讃えてくれました。
料金について
入場料 65 EUR(≒ 10,500円)を受付で、プレイ代 100 EUR(≒ 16,000円)をRebecca本人に支払いました。
今回のRebeccaの他にも、話した中で割とウクライナ人嬢が多かった印象です。ウクライナ人嬢に興味のある方はOase要チェックかもしれません。
番外編: Oaseでの食事
Oaseも他のFKK同様、中には食堂があります。ビュッフェは最低限の料理を置いているような、ちょっと質素な感じなのですが、ここは食堂のバーカウンターの後ろにピザ焼き窯があり、注文制でピザを焼いてくれます(他の食事同様、無料)。
僕もせっかくなので食べてみたのですが、これがかなり本格的で味も食感もいい。下手な日本のピザ屋より美味しいかもしれません。もしOaseに行く機会があれば、ぜひとも食していただきたい一品です。