ドイツでドイツ人といたすのは初めての経験😳 透き通るような白い肌に包まれて至福のとき。
※2024年秋の情報です
基本情報
【場所】ドイツ フリードリヒスドルフ(フランクフルト郊外)
【業種】FKKサウナクラブ
【店名】FKK Saunaclub Oase(エフカーカーサウナクラブ オアゼ) GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKには一晩滞在。
【料金】
入場料 65 EUR(ユーロ)(≒ 10,400円)
プレイ代 120 EUR(≒ 19,200円)
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。
【お相手の嬢】Arrabelle嬢 23歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<ルックス> ★★★★★
色白の西欧美人。普通にかなり綺麗。
<スタイル> ★★★★★
ハリのあるバストと、女性らしいカーブを描くウエストからヒップ。ミロのヴィーナスを思わせるようなカラダ。
<テクニック> ★★★★☆
フ◯ラもうまいし、プレイ中の動きも申し分なし。
<ホスピタリティ> ★★★★★
性格もすごく優しいし、言葉のやりとりもまるでガールフレンドのような口ぶりで最高でした。
<総合満足度> ★★★★★
詳細
フランクフルト郊外にあるFKK「Oase(オアゼ)」。おそらくフランクフルト近郊のFKKの中では、Sharksについで人気があるクラブなのではないでしょうか。
ヨーロッパを周遊中、フランクフルトでの乗り継ぎで遊びに行く時間を作り、空港からレンタカーで直行し、遊んできました。
プレイ開始までの流れ
この日はOaseに入店してから既に1プレイをしていて、プレイが終わった後に食事をしたりサウナに入ったりしてエネルギーをチャージ。再びバーフロアに向かいました。
↓同じ日の1回目のお遊びのレポートはこちら
顔ぶれは1回戦目とそれほど変わり映えはしなかったですが、数人新たに出勤したかさっきはプレイ中だったかで、新しく見る顔の嬢がいました。
その中で、歩く立ち姿(体)がめちゃめちゃセクシーで、透き通るような色白の嬢を発見。ソファに座ったので、近くに行って「いま話してもいい?」と聞くと、「もちろん。座って。」と言われたので、隣に座りました。
嬢について
Arrabelle、23歳。出身を聞いたらドイツのハンブルクとのこと。たしかに近くで見ると、東欧系とは違う西寄りな雰囲気がある。
金髪と透き通るような白い肌。明るいところで見ると本当に真っ白に近い肌色。少し垂れ目の大きな目で、おっとりとした性格とイメージがぴったりの癒し系の顔。有名人に例えると、2000年代に大ヒットしたアメリカのTVドラマ「24(トゥエンティーフォー)」のクロエ役を演じたメアリー・リン・ライスカブ(24の放映当時)を、1.5 倍美人にして優しい眼つきにした感じ?
スタイルは、女性らしい丸みを帯びた、色っぽい体。柔らかそうで、でもハリがある大きなおっぱいと、なめらかなカーブを描くウエストからヒップ。ミロのヴィーナスみたいな体型とでも言いましょうか。
FKKでドイツ人嬢は一度だけ話したことはありましたが、こうしてお遊び候補として隣で話すのは初めてでした。Arrabelleは以前はドイツ国内でナースとして働いていたそうなのですが、薄給だっためFKK嬢に転身したそうです。
しばらくお互いの話をした後「あなたこの後の計画は?」と聞かれたので「ここを楽しむ予定だよ」と答えると「私でどお?」とArrabelle。その会話の流れから、イチャイチャしながら部屋に行く流れになります。
プレイ内容について
部屋はバーフロアのすぐ近くの部屋。ダブルベットが2つくっつけておいてあり、その回りの壁が一面鏡になってるなかなかエロい造り。
シーツを敷くと、Arrabelleが横になったのでこちらも隣に横になり、お互いの体を触り合いながらしばらくイチャイチャします。「フ◯ラ、コン◯ーム有り無しどおする?無しはプラス20ユーロでするわ。」と言われたので、無しの方でお願いすることに。
するとArrabelleがこちらの下半身に覆い被さり、生フ◯ラ開始。ねっとりとジュポジュホ、けっこう長い時間やってくれました。
頃合いを見てコン◯ームを着けて、Arrabelleがこちらにまたがり、騎◯位からスタート。ズブズブと奥まで挿◯。Arrabelleの内側は熱いに近いくらいの高めの体温。◯っただけで気持ちいい。そこから恥骨と恥骨をなすりつけるようなグラインドでペ◯スを奥へ奥へといざなってくれます。
バ◯クにチェンジ。前・左・右、全てにバ◯クの体勢の2人が映っていて、なかなか風情ある景色。
そして正◯位に移行。Arrabelleがすごく可愛く見えたので、見つめ合いながら「I like you.」と伝えると、「I like you, too.」と返ってきて、なんだか幸せな気分。Arrabelleの綺麗な顔と、プルンプルン揺れてるおっぱいと、桜色の乳首、これらがすべて視界の中に入る景色は最高。興奮度はMAXに達し、ここでフィニッシュ。
プレイ後は、エ◯チした後の友達以上恋人未満の女の子みないな可愛い笑顔を見せて、頬にキスをしてくれました。
料金について
入場料 65 EUR(≒ 10,400円)(入場時のみ)を受付で、プレイ代 100 EURとエクストラ(生フ◯ラ)20 EURの計 120 EUR(≒ 19,200円)をArrabelleに直接支払いました。
Oaseは同じフランクフルト近郊のSharksと比べると嬢の数は少ないですが、それでも2〜30人(日曜日夜)はいたし、可愛い子もいて、FKKとしては良店の部類かと思います。あとドイツ人嬢と遊べたのはぼくにとっては初めての経験で、ラッキーでした。
Oaseの風俗後メシ: 食堂のピザ(再掲)
Oaseも他のFKK同様、中には食堂があります。ビュッフェは最低限の料理を置いているような、ちょっと質素な感じなのですが、ここは食堂のバーカウンターの後ろにピザ焼き窯があり、注文制でピザを焼いてくれます(他の食事同様、無料)。
僕もせっかくなので食べてみたのですが、これがかなり本格的で味も食感もいい。下手な日本のピザ屋より美味しいかもしれません。もしOaseに行く機会があれば、ぜひとも食していただきたい一品です。