どこか素朴な雰囲気のあるドミニカ人嬢とお遊び。思えばこれが初めての黒人嬢 / ラテン嬢との対戦でした。
基本情報
【場所】スペイン ラ・ジョンケラ(バルセロナから車で2時間)
【業種】アダルトエンターテイメントクラブ(巨大風俗クラブ)
【店名】Club Paradise(クラブ・パラダイス) GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。クラブには丸一日滞在しました。
【料金】
入場料 15 EUR(ユーロ)(≒ 2,400円)
プレイ代 60 EUR(≒ 9,500円)
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※このときはコロナ前の話で、それ以降のヨーロッパの物価の上昇により、現在はプレイ代金が上がっている可能性があります。
【お相手の嬢】ドミニカ共和国出身嬢 黒人 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
詳細
Club Paradiseは、スペイン・バルセロナの北東、ラ・ジョンケラというフランスとの国境にある街に所在するアダルトエンターテイメントクラブで、世界的にもかなりの規模を誇るクラブとして有名です。日本ではそこまで有名ではないと思いますが、日本人の風俗ブログとかでもたまに取り上げているのを目にします。
以前にレポートしたとき(モルドバ人嬢とのお遊び)の続きとなります。
↓モルドバ人嬢と遊んだときのレポート
プレイ開始までの流れ
夜になり、客も嬢も増えてきて、クラブの中は大盛り上がり。メインフロアの奥の部屋で生バンド演奏で盛り上がってるフロアがあったので、そこに移動。立ちながら音楽を聞いていると、同じく音楽を聞いている黒人の小柄な女の子がとなりにいるのを発見。タイプだ・・・演奏の切れ目で、はっと目が会ったので握手をしてお互いの自己紹介をします。
嬢について
ドミニカ共和国出身の20代前半の嬢。
見た目は黒人の部類に入ると思いますが、アフリカ系のような漆黒の肌ではなく、褐色に近い肌の色でした。顔がタイプだったのと、この当時まだ黒人とS〇Xしたことなかったので、すぐに口説きに入ります。英語は得意ではなさそうで、ゆっくりとした英語で話しながら、翻訳アプリ(スペイン語)も交えてコミュニケーションを取ります。つい最近ドミニカ共和国から来たばかりのようで、風俗の仕事も最近始めたばかりとのこと。
話してるときの仕草がとてもキュートで、思わず「惚れてまうやろー」と言ってしまいそうになります。少し話して部屋に行こうという話になり、60ユーロで部屋に行くことにします。
プレイ内容について
部屋に一緒に行きますが、前述のとおり初々しい女の子で、まるで素人の女の子をお持ち帰ったような感じです。
服を脱ぐのも恥ずかしがっていて、楽しくなってちょっかいを出してしまいます。キスもOK。生フ〇ラをしてもらったあと、正〇位で挿◯。その後バ〇ク・騎〇位へと移行。
そう言えば黒人の女性とするのも初めてでしたが、中南米出身嬢も思えばこのときが初めてでした。中南米嬢の積極的な腰の動きを堪能し、最後はラテン騎乗位で大満足度のフィニッシュ。プレイが終わった後も、素人の女の子のようにベッドでイチャイチャしてくれました。
料金について
入場料15 EUR(≒ 2,400円)に加え、嬢本人に支払うプレイ代が必要となります。嬢によって額は違うようで、この子は60 EUR(≒ 9,500円)の支払いでした。
ラ・ジョンケラは遠いのが難点ですが、現地では日本人とも遭遇することはなく(客はフランス人とスペイン人がほとんど)、秘境風俗感を堪能しながらも、綺麗な施設で遊べるのが魅力かと思います。お近くまで行かれる機会があればぜひチェックしてみてください。