ハイソなロンドンでアバ◯レ東欧嬢と対戦。ロンドンの物価を考えると格安。
基本情報
【場所】イギリス ロンドン Soho地区
【業種】モデルハウス(置屋)
↓〈参考〉Soho地区の動画(YouTubeより)
【店名】不明(店名の表示はない)
GoogleMapリンク ※Mapリンクは今回行ったモデルハウスのおおよその場所
【プレイ時間】約15分
【料金】30 GBP(イギリスポンド)(≒ 5,700円)
※2020年当時の金額。近年の物価高の影響で現在は値上がりしている可能性あり。
【お相手の嬢】東欧人嬢 20代後半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
プレイは淡白な内容ではあったが、ロンドンの物価を考えるとコスパ高。
詳細
2020年のコロナ流行直前に、イギリス・ロンドンを訪問しました。来訪の目的は夜遊びが主ではありませんでしたが、せっかく来たのでどこかでは遊びたいなと思い調べたところ、Soho地区というロンドンの中心地に「モデルハウス」と呼ばれる置屋が並ぶエリアがある模様。これは訪問してみないとと思い、日中の用事が終わった後、Soho地区を訪れます。
プレイ開始までの流れ
Soho地区はバーや劇場が集まる繁華街で、東京で言うと池袋(西口)に近いイメージです。たまに薬物中毒者みたいな人も歩いていて、それを加味するとフランクフルト中央駅付近のエロスセンター周辺にも似てるかも。
モデルハウスはこのエリアの中に、集中してではなく、数件ずつ点在している感じでありました。営業してるモデルハウスは、ピンク色のネオンが光っており、ドアをノックorチャイムを鳴らすと中から嬢が出てきます。嬢が気に入らなければ見るだけで断っても問題ありません。モデルハウスは、飲食店やネイル店等の地下や2階にあることが多かったです。(ページ下部に写真を載せています。)
歩いて見て回った中で、ある1店舗でわりと好みの嬢を見つけることができたので入ることにします。
嬢について
東欧出身嬢、年齢はおそらく20代後半。東欧出身なのでいわゆる白人で、肌は白く髪は黒いロング。腕や脚にタトゥーが入っており、ちょっとロックな雰囲気もあり。有名人に例えると、2000年代初期に一斉を風靡したロシアの2人組ユニット t.A.T.u.のどっちかにいそうっていう雰囲気です。
コミュニケーションは英語で問題なくできました(イギリスは英語が公用語ですし、外国出身者も英語を話せる人がほとんどだと思います)。部屋の中はとても生活感があり、プレイ部屋のすぐ隣の部屋には嬢のお母さんと思われる人物が夕食を作っていて、なかなか面白いシチュエーションでした。
プレイ内容について
お金を嬢に支払い、さっそく準備します。服を脱ぐように言われ、裸になりベッドに座ります。シャワーを浴びることもなく、プレイ開始。嬢が下半身を手◯キして、硬くなってきたところでゴ◯を被せてられます。東欧人嬢あるあるなのですが、ゴ◯の付け方がザツ(笑)。入口の輪っかを引き伸ばして着けようとするので、フィット感もイマイチになってしまいがちです(コン◯ームの説明書にも書いてありますが、亀◯につけてからクルクル少しずつ着けていくのが正しい着け方です)。
ゴ◯を付け終わるとさっそく嬢がまたがってきて、騎◯位から本◯スタート。見た目は美人なので騎◯位の景色は良き。しばらく騎◯位をした後、バ◯クに体勢を変更。アバ◯レ嬢をバ◯クで突くのは、絵的にすごくいい。
パンパン後ろから突くのを楽しんでいると、嬢から「そろそろイケ」的なコメントがあり、下半身に全集中してフィニッシュ。ややせわしないS◯Xではありましたが、日本では抱けない嬢を抱いた満足感はあり、その日はぐっすり眠れました。
料金について
総額30 GBP(イギリスポンド)(≒ 5,700円)。嬢の部屋でプレイするので、ルーム代等もかかりません。ロンドンは世界的にも物価が高い都市で、それを考えると破格の値段設定なような気もします。
ただ、こちらは2020年当時の金額で、近年のヨーロッパでの物価高を考えると、現在は値上がりしているかもしれません。
Soho地区、モデルハウス。ロンドンに行ってサクッと抜くにはアリかも。夜遊び目的でわざわざ目的地にするまでのレベルではないですが、ロンドンは旅行や出張の行き先にもなりやすい都市かとも思いますので、もし行かれる機会があれば、ついでに訪問していただくのはアリではないかと思います!