ブラジル 🇧🇷リオデジャネイロ★S評価(最高評価)レポートラテン女性

【海外風俗レポ】ブラジル🇧🇷 リオデジャネイロ / TERMAS CENTARUS(テルマ)

ブラジル版FKKで、普通に生きてたらお相手してもらえること等まず考えられない超美人セクシー嬢と対戦✌ しかも明朗会計!😳

※2025年夏の情報です

基本情報

【場所】ブラジル リオデジャネイロ

【業種】テルマ(浴場施設付き置屋)

【店名】TERMAS CENTARUS MAP

【プレイ時間】40分

【料金】730 BRL(ブラジル・レアル)(約 19,900円)
※入場料: 180 BRL + ルーム代: 180 BRL + プレイ代: 370 BRL

【お相手の嬢】Talita(23歳 / ブラジル人)

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)  

【満足度・評価】
<ル ッ ク ス > ★★★★★ S
<ス タ イ ル > ★★★★★
<テクニック> ★★★★★
< ホス ピタリ ティ > ★★★★★ S

<総合満足度> ★★★★★ S

詳細

2025年の世界一周西回りの旅。中東・アフリカを通り過ぎ、大西洋を渡り、南米に入りました。

南米最初の都市はブラジル・リオデジャネイロ🇧🇷 コパカパーナビーチの近くのホテルにチェックインし、さっそく遊びに繰り出します。

↓ 【番外編】リオデジャネイロのファベーラ観光で・・・ ※10/6公開予定

今週のアップデート予定
いよいよ今週で10月に入りますね。秋の雰囲気もようやく漂ってきましたね。今月から、日本語・英語以外にも「スペイン語」「中国語」「韓国語」の多言語ポストを始めました。読める方はぜひそちらも読んでみてください!(サイト右下の言語切り替えボタンで...

まず最初に目指すは、まだ行ったことのなかった「Terma(テルマ)」。いくつか事前に調べていたとこがあったので、その1つにUberで向かいます。

プレイ開始までの流れ

中に入ると石像が置いてあるエントランスを通り過ぎ、受付でシステムを受けます。システムはとてもわかりやすく、メニュー表(写真)が受付に置いてありました。一番上が入場料で「Total」が女の子と遊んだ場合の支払い総額(入場料含む)を指しています。なお、受付スタッフの人に対しては、ギリギリ英語が少し通じました。

受付で180 BRL(ブラジル・レアル)(≒ 4,900円)を支払い、ロッカーの鍵とレシートを渡され「このレシート」を渡されます。シャワールームでシャワーを浴びて、受付でもらったバスローブを着ます。この辺はFKKのシステムとほとんど同じ。

バーフロアは上の階になっているようで、階段を上ってフロアへ向かいます。バーロフロアの階には、バーフロアへの入口と、喫煙ルームへの入口が別々になってました。バーフロアの扉を開くと、わりとこじんまりしたバーフロアがあり、その中に嬢が多数。広さはドイツの人気FKKの半分にも満たない広さなのですが、そこに15〜20人くらいの嬢がいたので、人口密度高めです。

フロアに入って右側にバーカウンターがあったので、そこでビールを注文し、フロアの空いている椅子に座ります。明らかに客より嬢が多いので、フロア内では新しく入ってくる客はかなり注目を浴びます。遠くからこちらを見て手を振る嬢もいれば、こちらに歩いてきて握手して挨拶してくるジョアもいます。みんな愛想とよく、かと言って営業がしつこすぎる感じもせず、心地よかったです。

けっこう目移りするくらい可愛い子いて、平均レベルも高めでしたね。そんな中、1人の嬢が目に止まります。彼女を見ていると、こちらに気づいたようで、笑顔で手を振ってくれます。その後「そっちに行ってもいい?」というジェスチャーをしてきたので「うん、来て来て」と返すと、彼女がこちらに歩いてきました。

嬢について

Talita、23歳、ブラジル出身。白いランジェリーを着ていました。

褐色の肌に黒髪ロングで、目がぱっちりと大きい王道美人。少しタレ目な感じが、美人なのにどこか親しみやすさもかんじさせてくれました。

スタイルもかなりよく、メリハリがかなり効いたセクシーボディ。おっぱいはぷっくり大きめのナチュラルバスト(ナチュラルです!)。そして健康的にくびれたウエストと、こんもり大きなヒップ。南米嬢にこうあってほしいという理想的なカラダです。アンダーヘアはつるつるのパ◯パン。

性格は明るくて、プレイ派濃厚。一緒にいる間、ずっと楽しい時間になりました。

本当の名前はxxxって言うのーなんて言ってました。学生だそうで、CAになるための勉強をしてると言ってました。

彼女はブラジル人にしては珍しくかなりちゃんと英語が話せたので(CAになるための勉強してるだけある)、英語で終始コミュニケーションを取りました。

プレイ内容について

少し話した後、彼女を部屋に誘っていいか聞くと「もちろん」との返答。予め料金が決まってるので、個別に嬢と交渉しなくていいのはいいですね。(海外初心者の方にもおすすめですね)

一度受付まで行って、180 BRL(おそらくルーム代)と370 BRL(プレイ代)の計550 BRL(≒ 15,000円)を支払い、プレイルームの鍵をもらいます。プレイルームはバーフロアの更に上の階にあり、2人で階段で上がっていきます。

部屋に入るとTalitaが「ちょっとここで待っててね」と言って部屋を出ていき、戻ってくると、赤いランジェリーに着替えています。セクシーで超似合ってる。

彼女が鏡の方を向いたので、後からハグすると、彼女は高速お尻フリフリでこちらの下半身を刺激します。後ろからTalitaの体をまさぐっち後、Talitaがこちらを向いたので、キスをしてみると、Talitaは濃厚なディープキスで応戦。とろけます。

しばらくすると、彼女からベッドに仰向けになるように言われたのでそのようにすると、彼女からのタ◯舐め、からのフ◯ラ(生フ◯ラ)。合間合間にイラマチオも入れてくれるサービス精神。こちらがギンギンになった頃合いで、ゴ◯を装着して、次のフェーズへ。

Talitaがこちらに跨り、騎◯位からスタート。色っぽい体と1つになれて、チンも非常に喜んでおりました。ラテン騎◯位を堪能した後、Talitaが四つん這いになりこちらにお尻を向けてきて、バ◯クへ。Talitaの艶かしいボリュームのあるお尻を、鷲掴みにし、後ほからズンッズンッと打っていくと、Talitaもポルトガル語で喘いでくれてました。Talitaのお尻、日焼け跡があって、褐色の肌にすこし白いところが残ってて、色っぽかったなー。

最後は正◯位。ぴったりとくっついた2人の体と結合部。すごく気持ちのいい瞬間でした。10秒に一度くらいディープキスを交わし、奥へ奥へと突いていくと、こちらの気持ちよさも頂点に達し、ここでフィニッシュ。

フィニッシュ後、部屋の時間がまだあったようなので、Talitaはすぐに帰りの用意はせず、ベッドに横になったまま、ピロートークをしてくれます。スベスベもちもちのTalitaの体に触れながらのピロートークは、超幸せな時間。

最後は部屋の扉の前で濃厚なキスを再び交わし、部屋を出たところでお別れとなりました。

料金について

入場料180 BRL、ルーム代(おそらく)が180 BRL、とプレイ代が370 BRL。総計で730 BRL(≒ 19,900円)の支出となりました。

ヨーロッパのFKKよりトータル少し安いくらいですかね?TalitaはFKKにいても間違いなく即決で入るクラスの嬢だったので、そういう意味だとコストパフォーマンスという観点でも良かったのではないかと思います。

リオデジャネイロの風俗後メシ:「Galeto Sat’s」(ブラジル料理)

お遊びの後に行ったこのお店の肉料理、めちゃめちゃおいしかったです。出典は地球の歩き方。地球の歩き方に載ってる飲食店は、他の情報誌よりも広告色が少なくていいですね。

Galeto Sat’s GoogleMap

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