サンパウロの底辺置屋「Trash」を訪問。見るだけのつもりが、悪くない嬢を見つけて思わずお遊び。
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】ブラジル サンパウロ
【業種】置屋(Trash = 底辺置屋)
【店名】Condomínio Edificio Dirce GoogleMapリンク

【プレイ時間】約15分
【料金】30 BRL(ブラジルレアル)(≒ 800円)
【お相手の嬢】B嬢 ブラジル人 22歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
料金を加味するととんでもないコストパフォーマンス。
詳細
ブラジル・サンパウロにある底辺置屋、通称「Trash(トラッシュ)」に行ってきました。ここは有名海外エロブロガーのJOJOさんから「サンパウロに行くならここをぜひ見に切ってみてほしい」と言われ、JOJOさんから教えてもらった場所です。
プレイ開始までの流れ
訪問したのは日曜日の夕方5時頃。建物の周りは落書きだらけで、いかにも治安がよくなさそうな雰囲気です。建物は扉が開いていて、中には誰でも自由に入れます。
建物の中の8フロアが置屋エリアとなっていて、各フロアに嬢が3-4人ずついる感じでした。嬢のレベルは総じて低いのですが、回った中で1人だけアリかもみたいな状態がいたので話しかけます。
嬢について
B、ブラジル出身の22歳。周囲の嬢がみんな体型が崩れてるのに反し、この嬢はわりと普通体型に近いスタイル。顔も美人とまではいきませんが、愛嬌のあるかわいい顔をしています。
性格は、なんか陽気。ドラッグキメてます?と一瞬思いましたが、さすがにそこまでではなさそうで、天然で陽気な感じだったようです。


プレイ内容について
遊ぶのにいくらかかるか聞くと、30 BRL(ブラジルレアル)(≒ 800円)。安すぎる。これまで世界の様々な置屋で遊んできましたが、最安クラスです。部屋に行こうと言うと、Bがフロアにあるカウンターのとこまで連れてってくれて、そこで30BRLを支払います。その後、カウンター横の通路を行き、部屋へ。
部屋は思ったよりも清潔。部屋のドアを閉めると、Bは鼻歌を歌いながら脱いでいきます。こちらも裸になると、Bはさっそくゴ◯を取り出し、半勃ちのチン◯に装着。そこからフ◯ラ(ゴ◯フ◯ラ)をしてくれます。
勃ったところで、Bがベッドに仰向けに寝そべり、正◯位でイン。Bはチン◯が◯るとアンといい感じの反応を見せてくれます。しばらく正◯位をした後、バ◯クへ。大きめのBのお尻にバチンバチン股間を当てていきます。気持ちよさもMaxに達し、ここでフィニッシュ。フィニッシュ後も、Bは陽気に鼻歌を歌いながらプレイの後片付けをしていました。
料金について
30 BRL(≒ 800円)。これ以外何も費用はかかりませんでした。
決している嬢の平均レベルは高くありませんが、中には今回のBのように、お相手として悪くない嬢を見つけられることもあるかも?料金もとんでもなく安いし、サンパウロに行ったら見てみてもいいのではないかと思います!
サンパウロの風俗後メシ: Consulado da Bahia – Pinheiros(ブラジル郷土料理)
この日はお遊び後に↓のレストランを訪問。お値段はまぁまぁしましたが(Trashの10倍近く?!)、味はすごくおいしかったです。
Consulado da Bahia – Pinheiros


