ブラジル最高峰ボアッチ、Scandalloを訪問。普通じゃ会えない美女がその辺をウロウロ。
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】ブラジル サンパウロ
【業種】高級ボアッチ
【店名】Scandallo Lounge GoogleMapリンク
【プレイ時間】約60分
【料金】2,300 BRL(ブラジルレアル)(≒ 62,000円)
※入場料 500 BRL + プレイ代 1,500 BRL + ルーム代 300 BRL
【お相手の嬢】M.A.嬢 ブラジル人 21歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
普通では抱けない美人嬢がお相手でしたが、総額がかなり高かったのでコストパフォーマン面を考慮し★4としました。金に糸目をつけなければ最高の体験ができると思います。
詳細
ブラジル・サンパウロの高級ボアッチ「Scandallo Lounge」に行ってきました。サンパウロにはいくつか高級ボアッチがありますが、現地駐在員の間でも、このScandalloはサンパウロの中で「一強」と言われるほど人気のボアッチです。
プレイ開始までの流れ
訪れたのは平日の深夜0時前くらい。入口のセキュリティから荷物検査を受け、中に入り受付でシステムの説明を受けます。入場料は 500 BRL(ブラジルレアル)(≒ 13,500円)で、その内 300 BRLは店内での飲食代として使えるとこのこと。印象代支払い用のカードを受け取り、中へと入ります。
まずあらわれるのが中央にバンド演奏をやってるステージがある大きなメインフロア。ここに男性客と嬢が集まっています。その奥にカジノゲーム等が並んでいるスペースと、その横に外の庭とつながったバースペースがたりました。メインフロアが禁煙で、庭とつながったバーが喫煙可なので、喫煙する客や嬢はそこに集まってました。
メインフロアには嬢が200人くらいはいたのではないでしょうか。半分派既に他の男性客と並んで話したり飲んだりしていて、もう半分はフロアの各所に立ったり座ったりして客待ちしてる感じでした。
到着後、メインフロアを2周くらいして、いる嬢の概況を把握。やはり美人は多く、平均レベルはかなり高い方だと思いました。
2周する間に自分のタイプの美人な嬢を発見。友達と話してたのですぐにこちらから目を合わせはしなかったのですが、何回か目が合ったからか、彼女がこちらの方に歩いてきて話しかけてくれました。
嬢について
M.A.、ブラジル出身の21歳。ブラジルとドイツのハーフと言ってました。見た目はたしかに欧米の白人女性のようで、肌は真っ白。髪は赤毛でそれがまたステキ。名前が出てこなかったのですが、ハリウッド女優でこんな女性たしかいました。
スタイルはまさにボンキュッボンのスタイル。これほどのスタイルの女性はなかなかいないと思います(ただしマイナスポイントもあり、そちらは後述します)。あと、下の毛はきれいなパ◯パンでした。
彼女は英語が話せたので、コミュニケーションは終始英語でできました。ポルトガル語が話せないぼくにとってはこれは大変ありがたかったです。
プレイ内容について
通常であれば話すにあたりドリンクでも奢るところかと思いますが、彼女は既にドリンクを持っていたので、その必要はありませんでした。
10〜15分程後でしょうか。こちらから部屋に行けるか聞くと、彼女から「1,500 BRL(≒ 40,350円)」との提示額が。過去の夜サロのレポートを見ても、普通ならここで値段交渉をするところなのでしょうが、そのことをすっかり忘れてしまい、彼女の言い値で合意。2人でフロアから出てフロントに預けてあった彼女の荷物を受け取り、プレイルームのあるフロアへ。プレイルーム代は 300 BRL(≒ 8,070円)で、後払いとのこと。
部屋に入ると、中は綺麗なホテルの部屋のよう。荷物等を置いた後、しばしの間抱き合ってキスをした後、お互いに服を脱ぎます。服を脱いだM.A.は、服の上から想像していた通りの、とてつもないボンキュッボンのスタイル。ただ、胸についてはおそらく豊胸的なものは何かしらしてると思われました。
シャワールームの中にシャワーが2つあり、2人並んでシャワーを浴びます。シャワーが終わると、M.A.からベッドに横になるよう言われたので、仰向けで寝ます。M.A.がキスしながら優しく手◯キし始めてくれます。硬くなったところでゴ◯を装着してフェラ(ゴ◯F)。
じはらくした後「シックス◯インってできる?」と聞くと「それはごめん」と言われてしまいます。「いいよいいよ。じゃあ次は・・・」言って立ち上がると、M.A.はベッドの淵に四つん這いになってお尻を向けて「Do*gyしよ」と一言。その誘いに乗って、こちらは床に立った状態から彼女のお尻に下半身を当てがいます。
ボリュームのあるお尻を鷲掴みしながら後ろから突きます。目の前には美術品レベルのくびれとカーブがあり、視覚的にもかなりいい。その後、騎◯位に移行し、彼女の魅惑の腰使いを堪能。その後正◯位→騎◯位→正◯位の往復をしたところで、気持ち良さもMaxを迎え、ここでフィニッシュ。お互いかなり激しく動いたので、息を切らしながら、最後にもう一度ディープキスを交わし、プレイを締めくくりました。
プレイ中の補足
プレイ中、部屋のベッドが動くとギシギシ鳴るのがちょっと気になりました。また、プレイが佳境になり、動きが激しくなると、ベッドが少しずつ位置がずれていたようで、プレイ終了時にはベッドが定位置から1mくらいずれてました(嬢とそれを見て笑いながら位置を元に戻しました)。
いちおうS◯Xをすること前提の設備だと思うので、この辺はちょっと不便を感じてしまいました。(プレイルーム代もそれなりに取っているので、なおさら。)
料金について
入場料 500 BRL(ブラジルレアル)(内 300 BRLは店内の飲食に利用可)、プレイ代 1,500 BRL(金額は嬢による)、ルーム代 300 BRLで、計 2,300 BRL(≒62,000円)となりました。
今回ぼくはプレイ代の値段交渉をするのを忘れてしまったので、しておけばもう少し費用を抑えられたかもしれません。
なお、上記の内、入場料とルーム代はクレジットカード利用可(手数料なし)、嬢へのプレイ代お支払いでクレジットカード利用は可能だが10%の手数料がかかるとのことでした。
その他情報
嬢から聞いた話
・客入りや嬢の人数のピークは、曜日で言うと水曜日、時間帯は夜10時前後とのこと。
→(追記)このレポートの翌日に行ったときの体感としては、10時はまだピークではなく、人が徐々に増え始めるタイミングで、0時頃にピークとなってた印象です。ただ0時には既にカップル成立してる嬢と客も多いのでいきなり0時に来るよりは、10時前後から来店し、嬢にまだ客が付いてないタイミングに来店した方がうまく行きやすいよつな気がしました。
・多いときは店内に2,000人、そのうち嬢のが500人くらいになるのではないかとのこと。
・英語は嬢全員ができるわけではないらしい。(M.A.が「みんなもっと英語を話せるようになったほうがいいと思う」と言ってました)
Scandallo 総括
Scandallo、決して安い料金ではないスポットですし、実は合う人と合わない人がいるのではないかと思いました。
【合いそうな人】
・ゴージャスな女性が好きな人
→フロアにいる嬢が例外なくゴージャス
・嬢とのプレイ以外の要素、たとえば会話・フロアでのイチャイチャ・ダンス等を楽しめる人(そういうことをうまくできる性格+コミュニケーション能力(語学力含))
→後述
【合わなそうな人】
・ナチュラル系の女性が好きな人
→ぼくが見た限りその日のフロアにはそういう子はいませんでした。
・豊胸が苦手な人
→今回遊んだ嬢もそうでしたし(かなりナチュラルな部類ではありましたが)、フロアを見渡した限りかなりの確率で豊胸の類の処置をしている女性だったように見えました。
・サクッとプレイに入りたい人
→後述
Scandalloの価値とは
プレイ代の相場が2〜5万円相当とブラジルの中では高めですが、これはただS◯Xをするということたけではなく、その前に長時間おしゃべりしたり、フロアでイチャイチャしてなんなら一緒にダンスもしたり等、そういったものも総合した価格設定なのかなと思いました
現に店内にいたこなれてそうな男性客はそんな遊び方をしていたように見えました。
逆に、この遊び方をしないなら、コストパフォーマンスの観点で言うともっと良いスポットは他にもあると思います。
↓Scandallo内部の動画