サンパウロのローカル向けボアッチに潜入。ややさびれてる感はあったものの、可愛い女の子もいたましたね。
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】ブラジル サンパウロ
【業種】ボアッチ(ローカル向け)
【店名】Malibu American bar GoogleMapリンク
【プレイ時間】約20分
【料金】270BRL(ブラジルレアル)(≒ 7,200円)
※飲み代100BRL + プレイ代150BRL + チップ20BRL
【お相手の嬢】J嬢 ブラジル人 24歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★☆☆
顔は美女だったんけど、体が崩れ気味でその点はちょっと残念だったかな・・・
詳細
ブラジルには「ボアッチ」と言われる、女性と遊べるクラブのようなものがたくさんあります。日本でも有名なボアッチは、外国人向けで比較的料金も高いものが多いのですが、今回はローカル客向けのボアッチが集まるエリアに行ってきたので、そのときのレポートを書きたいと思います。
プレイ開始までの流れ
Faria Limaという駅の近くにある通りに、ボアッチが何店舗か並んでいます。どれも小さなバーのようなサイズ感で、各店舗に嬢が2-3人といったとこでした。
店舗に入るだけならお金がかからないので、バーホッピング的にお店を回っていくと、あるお店で顔が整った美人嬢と目が合います。
嬢について
J、ブラジル出身の24歳。顔が整っていて美人。頭の上に髪を縛ってお団子を作っていて、髪型もなんかおしゃれ。スタイルも背が高くていいのですが、唯一残念だったのが(後ほど服を脱いだときにわかったのですが)胸がしょぼしょぼ系おっぱいだったことですかね。
性格はとても気さくで、ポルトガル語ができないこちらを面倒くさがらず、翻訳アプリを使ってコミュニケーションを取ろうとしてくれました。
プレイ内容について
遊ぶのにいくらかかるか聞くと150BRL(ブラジルレアル)(≒ 4,000円)とのこと。料金もそこまで高くなかったので部屋に行こうと誘うと「その前にドリンクおごって」と言うので、彼女と自分の分をカウンターで注文します。
ドリンクを飲み終え、部屋に移動。部屋に入るとJが「チップほしいな」と言うので「プレイ終わった後でいい?」と返すと、OKの返事。とりあえず彼女はもうシャワーを浴びているとのことだったので、こちらだけシャワーを浴びます。シャワー後、ベッドに横になるよつに言われ、仰向けで寝ます。
Jが手◯キでこちらのチン◯を少し硬くした後、ゴ◯を被せてゴ◯フ◯ラ。ゴ◯の上からでもけっこう気持ちよかったですね。
硬くなったところで、Jがこちらに馬乗りになり、騎◯位からスタート。Jは最初からけっこう激しめに動き、本人もけっこうな声であえいでいました。その後、正◯位を少しした後バ◯クへ。Jは適度な大きさのお尻でバ◯クも心地いい。ここで気持ちよさがMaxに達しフィニッシュ。プレイ前に約束したチップとして20BRLを渡し、バイバイしました。
料金について
バーでのドリンク代100BRL、プレイ代150BRL、チップ20BRLで、計270BRL(≒ 7,200円)となりました。
ローカル向けのボアッチ、外国人向けの高級ボアッチと比べるとレベルは落ちますが、料金が良心的なのがいいですね。同じくリーズナブルなPrive(民家置屋)は夜7〜9時頃に終わるところが多いので、夜遅い時間に安いところで遊びたいときにはいいのではないかと思いました。
↓プレイ後、道で外に出てきたお相手の嬢を偶然発見