サンパウロの置屋バーに潜入。ドレッド黒人系ラティーナと30分のハッスルタイム。
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】ブラジル サンパウロ
【業種】置屋バー
【店名】Espaço Vergueiro – Relax Adulto GoogleMapリンク


【プレイ時間】約30分
【料金】200 BRL(ブラジル・レアル)(≒ 5,400円)
※入場料 20 BRL + プレイ代 165 BRL + チップ15BRL
【お相手の嬢】V嬢 ブラジル人 24歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★☆
詳細
ブラジル・サンパウロ滞在中。この日はメインで遊ぼうと思っていた高級ボアッチに行く前に時間があったので、ローカル向け?の置屋バーを訪問しました。
プレイ開始までの流れ
訪問したのは平日の夜8頃。入店すると、受付で番号のついたテープを手首に巻かれます。男性スタッフの1人が「日本人ですか?」と日本語で答えると、「日本語すこしできるから日本語で話しましょう」とのこと。多少イントネーションに特徴はありましたが、十分にやりとり可能なレベルの日本語スキルでした。
入場料が20BRL(ブラジルレアル)(≒ 540円)で、それを使って中でビール1本を飲むことが可能。嬢と遊ぶ場合は、30分165BRL(≒ 4,500円)、1時間255BRL(≒ 6,850円)とのこと。
まだ開店したばかりのようで、お客さんはぼくの他2名、嬢も2-3名といった感じでした。カウンターでビールを飲んでると、横に座った嬢と目が合います。
嬢について
V、24歳。背がかなり高く(170オーバー)、肌は褐色の黒人系。ドレッドヘアが似合っててめちゃめちゃかっこいい。 装いはビキニのような格好でセクシーです。カーニバルでサンバ踊ってそう。
プレイ内容について
翻訳アプリでしばし会話した後、部屋に行こうと切り出すと、Vはすごく嬉しそうな表情で親指を立ててGoodマーク。プレイルームはバーの奥にある階段を下に下りたとこにありました。
部屋に入るとお互いに服を脱ぎ、軽くハグをしてベッドに横になります。ゴ◯を取り出し、チン◯に着けるとフ◯ラ(ゴ◯F)が、スタート。けっこう激しめですが、ゴ◯の上からだとちょうどいい強さかも。
こちらが硬くなったところで、Vが仰向けになり股を開いたので、正◯位で挿◯。Vは下から激しく腰を突き立ててきて、正◯位なのにこちらが動かなくても成立しそうな勢い。
その後、バ◯クへ移行。後ろから大きめのVのお尻を突いていきます。バ◯クでもVは積極的に自身のお尻を動かして、動きがすごい。気持ちよさがここでMaxに達し、フィニッシュ。Vがブラジル語で「あなたすごくよかった」と言ってきて、ちょっと照れてしまいながらも、お互いに笑ってプレイを締めくくりました。
料金について
入場料20BRLに、プレイ代165 BRL、15BRL(左記の支払いに200BRL出したお釣り)をチップとしてViviに渡し、合計で200BRL(≒5,400円)となりました。


サンパウロの置屋バー。嬢の人数がそんなに多くはなく、好みの子を見つけるならボアッチやプリベの方が効率的かもしれません。バーに行く感覚で、お酒を飲みながら時間を過ごしたいならこういうお店もありかも?