この値段で若くて可愛いコロンビア嬢とS◯Xできるのは値段バグとしか言えない・・・
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】コロンビア ボゴタ サンタフェ GoogleMapリンク
※GoogleMapリンクはたちんぼが立っていたおおよその位置
【業種】たちんぼ
【店名】ー
【プレイ時間】約20分
【料金】62,000 COP(コロンビアペソ)(≒ 2,240円)
※プレイ代 50,000 COP + ルーム代 12,000 COP
【お相手の嬢】D嬢 コロンビア人 19歳
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★
こんな可愛くて細くて若い子と2千円代で最後までお遊びは、価格設定がぶっ飛んでいるとしか言えない。
詳細
南米コロンビアの首都、ボゴタ。この都市には「サンタフェ」という歓楽街がありますが、治安もそこそこよくないと言われており、いったん昼間にどんな感じかを見に行くために訪れてみました。
ここではそこに所在するナイトクラブに入って遊ぶ方法と、その周辺にいるたちんぼと遊ぶ方法があるようです。
プレイ開始までの流れ
土曜日の夕方の5時頃に来訪。この周辺はボゴタの中でも特に治安が悪い地域と言われてますが、まだ日が明るいのでそこまで危ない雰囲気は感じませんでした。
ナイトクラブはまだ客も嬢もまばらなとこが多く、たちんぼはそれなりの人数が何区画にも渡っていましたが、なかなか好みの嬢を見つけられずにおりました。
そんな中、早足でぼくの目の前を通り過ぎて、シューズショップに入っていく若い女性の二人組を目撃。その内の1人が細くて可愛い!ただの買い物客かとも思いましたが、こんな場所に女の子2人でわざわざ買い物に来ないでしょと思い、お店の入口で出てくるのを待ちます。
↓シューズショップでショッピング中の嬢とその友達
お店から出てきたところを、翻訳アプリを使って話しかけます。
嬢について
D、コロンビア出身の19歳。目がぱっちりしていて、美人。スタイルもセパレートの服の上からでもわかるくらいスリムで引き締まっている。でもガリガリとかではなく、健康美を感じるカラダ。こんな子を見つけられてラッキーでした。
↓プレイルームに向かうために少し前を歩くDと友達(右の背の低い嬢がD)
プレイ内容について
いくらか聞くと、なんと 50,000 COP(コロンビアペソ)(≒1,800円)。今回のコロンビア旅で最安の提示。50 USDの間違いじゃないよね?と思い念押しで確認しましたが、コロンビアペソとの返事。一緒に部屋に行くようにお願いすると「ここから少し歩くよ」と言って、友達も一緒に歩いてプレイルームのある建物に向かいました。
プレイルームの受付で、12,000 COPを支払い、部屋に入室。部屋は案外清潔感ありました。部屋に入り、プレイ代をDに渡すと、Dは履いてたホットパンツと下着を脱ぎ、下半身をあらわにします。そのままベッドに座り、M字開脚みたいなポーズ。
Dのマ◯コはきれいなパ◯パンで、いわゆるスジマンタイプのそれで、見ただけでこっちのチン◯がムクムクと勃起していきました。
勃起したチン◯にコン◯ームを被せ、正◯位でイン。生温かいDの内壁の体温が、ペ◯ス全体を包み込みます。Dは、スレてるわけではないのですが、プレイ中のリアクションは基本なし。普通の相手なら萎えそうですが、若くて可愛いルックスがそれを凌駕し、チン◯は元気です。
そこからバ◯クに体勢を変え、しばらくDの引き締まった小尻を後ろから突き、再び正◯位になってここでフィニッシュ。Dは、プレイが終わるとシャワーと着替えを先に済まし、「Ciao」と言ってぼくに手を振り、先に部屋を出ていきました。
料金について
プレイ代 50,000 COP、ルーム代 12,000 COPで、合計 62,000 COP(≒ 2,240円)。プレイはシンプルな内容でしたが、料金とDの年齢・ルックスを考えると、とんでもないコストパフォーマンスと言えるかと思います。
コロンビア・ボゴタのサンタフェ。たちんぼだけでなく、ナイトクラブでも女の子と遊べて、ボゴタで一番熱いスポットと言えるのではないかと思います。治安は要注意とは言われている場所ですが、人通りがあるところであればそこまで危険な感じはしませんでした。もしボゴタに行く機会があれば、ぜひ見てみてほしいスポットです。