コロンビア版 透明感バツグン女子。若さ溢れる南米嬢との短いながらも濃厚な時間を堪能。（しかも激安！）
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】コロンビア メデジン Hotel Channel前の通り GoogleMapリンク
【業種】たちんぼ
【店名】ー
【プレイ時間】約30分
【料金】95,000 COP（コロンビアペソ）（≒ 3,450円）
【お相手の嬢】J嬢 コロンビア人 18歳
【プレイの形態】本◯（ゴ◯あり）
【満足度・評価】
＜総合満足度＞ ★★★★★
顔も可愛いし、透明感・清潔感バツグンで、スリムでスタイルもいい。こんな可愛い子とこの値段で最後まで遊べるのは驚異のコストパフォーマンス。
詳細
南米コロンビアの第二の都市、メデジン。この街は「美人の産地」としても有名な街で、生きている内に一度は訪れてみたいと思っていた都市の1つでした。
メデジンには、遊びの種類も多数あり、それぞれで遊んで来ましたが、今回はバーが立ち並ぶ歓楽街のような通りにいるたちんぼで遊んできました。
プレイ開始までの流れ
「Hotel Channel」という建物の前の通りがバーストリートのようになっており、その通りにたちんぼが多く立っています。ぼくが知っているメデジンのたちんぼスポットはここと「Paraque Lleras（ジェラス公園）」の2つがありますが、こちらの通りはわりとローカル向けの雰囲気で、相場が安い一方、ちょっと治安もよくない雰囲気はありました。20時頃、目的地に着くと辺りは爆音が流れていて、通りの歩道のところに人がごった返しています。そこにいる女性のおそらく8割くらいはたちんぼ嬢。目が合うと「オラ」と言ってウインクしてきます。
通りは賑やかで人も多いので、思ったよりも危険な感じはしませんでした。ただ、前述のParque Llerasと比べてたむろしている人の層のガラは悪く、いちおう周囲に気を配った方がよいかなとは思います。ぼくも危険な目に遭うまでのことはありませんでしたが、ガラの悪い嬢に体をタッチされたついでにこちらのチン◯を思いっきり引っ張られるような痛い目はありました。
たちんぼ嬢がいるエリアを歩きながら見ていると、若くてタイプの子が目の前を通り過ぎるのを目撃します。すかさず後を追って話しかけました。
嬢について
J、コロンビア出身の18歳。ぱっと見てで10代とわかるくらい見た目は若く、顔も美人。背がけっこう高く（160cm台後半くらい？）体全体がスリムで、スタイルも魅力的。無駄な贅肉がなく、腹筋はうっすら割れていたように見えました。
プレイ内容について
お遊びの料金を翻訳アプリで聞くと「60,000 COP（コロンビアペソ）（≒ 2,200円）」との返事。安い。すぐに部屋に行こうと誘います。するとJは「着いてきて」と言って、通りを歩いていき、店舗の2階のようなところに入っていきました。どうやらここがプレイルームのようです。受付で15,000 COP（≒ 550円）を払い、部屋に入ります。
部屋に入ると、Jはスルスルと服を脱いでいき、Jの引き締まった色っぽい体があらわになります。スリムで適度に筋肉質な体。見ただけで勃起してしまいました。こちらも服を脱ぎ、硬くなっているチン◯にゴ◯を着けて、そのまま押し倒すようにJを横にして、正◯位で挿◯。
Jは引き締まった体なだけあって締まりもなかなかよい。前後に動かすたびに膣圧を感じます。騎◯位に移行。南米嬢の腰の動きはやっぱり気持ちいい。そこから座◯、バ◯クと遷移し、再び正◯位の状態になりここでフィニッシュ。イッた瞬間、Jは屈託のない笑顔で「よかったー、イケた！」みたいな感じでほほえみかけてくれて、プレイ後も癒やしてもらいました。
プレイ後、チップを払うからセルフィー撮ろうといったら快くOK。コロンビアの旅の思い出になりました。
料金について
プレイ代60,000 COP、ルーム代15,000 COP、チップとして20,000 COPで計95,000 COP（≒ 3,450円）となりました。Jみたいな若くて可愛い子と最後までプレイできる金額としては破格。
なお、メデジンにもう1つあるたちんぼスポット「Parque Lleras」は相場が200,000 COP（≒ 7,250円）〜と、今回のスポットの倍以上といった感じでした。ただ、嬢の平均レベルは、そこまで大きな差はなく、ちょっとParque Llerasの方が高めだったかなくらいの感想でした。（JがParque Llerasにいたとしても、即決で指名していたと思います。）
あと、一度この場所を離れた後、深夜2時頃に再訪したら、店もほとんど閉まってて、人もまばらになってました。嬢は何人かいましたが、20時頃に来たときよりはだいぶ少なくなってましたね。ピークタイムが案外早いのかもしれません。
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