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インドネシア - ジャカルタ★5評価レポートNN(生中出し)

【海外風俗レポ】インドネシア🇮🇩 ジャカルタ / V嬢・裏引き

3Pでハッスルした高身長美人嬢に、裏引きでホテルの部屋に来てもらったときの話。

※2024年1月の情報です

基本情報

【場所】インドネシア ジャカルタ
【業種】裏引き(お店を通さず直接アポ)
【店名】ー

【プレイ時間】約60分

【料金】450,000 IDR(インドネシアルピア)(≒4,060円)+ 日本円1,000円
※帰国直前だったため、財布に残っていた紙幣をほぼ全部あげました。

【お相手の嬢】V嬢 インドネシア人 20歳

↓の写真の右の嬢

【プレイの形態】本◯(ゴ◯なし = NN)

【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★★★

詳細

インドネシア・ジャカルタのCLASSIC HOTELに所属している嬢と連絡交換をして、インドネシアからの帰国当日に部屋に来てもらったときの話です。

↓前回までのレポート

プレイ開始までの流れ

ジャカルタからの帰国当日。その日は夜に日本への帰国フライトを予定していました。このときはクラシックホテルに泊まっていて、その日のチェックアウト時間を過ぎた後も滞在できるようにもう1泊分をフロントで支払い、部屋で会う予定のVを待ちました。

Vはもともと午後3時くらいに来ると言っていたのですが、その時間になっても一向にくる気配はなし。すると彼女からWhatsAppでのビデオ通話が来て「いま用意してるよ!もう少し待っててね。」とのこと。まぁこの日はもう予定を入れていなかったので、ホテルで仕事をしながら待つことにします。心配なのはフライトの時間に間に合うかだけ。ジャカルタはラッシュアワーの渋滞がひどいので、夕方6時以降にタクシーで移動するとジャカルタの中心地ではほとんど車が動かないなんてこともざら。

4時頃。Vから向かっているというメッセージが来ました。どうやらバイタク(バイクタクシー)で向かっている模様。そして、もともとロビーに迎えに行くと言っていたのですが、彼女は直接部屋に来たようで、部屋の入口のチャイムの音が。ドアを開け、Vとの再開となります。

嬢について

V、インドネシア出身の20歳。今回で会うのは3回目。海外でこんなにリピートした相手は初めてだったかも。

背が高く、ぼくと並んでもほとんど身長差を感じない高さ。屈託のない笑顔が本当に素敵で、明るくて歩くヒマワリのような存在。すぐにふざけて明るく振る舞うのもマジで可愛いかったです。

プレイ内容について

部屋に入ってきたVはクールな雰囲気のパンツスタイル。背が高いのでとても似合っています。

さっそくハグをして挨拶のキス。立ってお互いの下半身を擦り付けあったり、Vが後ろを向いてお尻を股間に押し当ててきたり、会ってすぐにエロエロモード。キスも濃厚なディープを長い時間させてもらいました。

二人とも直前にシャワーを浴びていたので、服を脱いでそのままベ◯ドになだれ込みます。最初は2人裸の状態で添い寝してイチャイチャ。盛り上がってきたところで、こちらがVの上に乗り、キス&乳〇舐め。Vは軽い吐息を漏らします。下半身の方に舌を這わせると「そこはダメ~」と言って、ク〇ニはNG。仕方ないので、今度は攻守交替してVにフ〇ラ(生)をしてもらいます。Vのフ〇ラはねっとりと竿全体を包んでくれて、とても気持ちがいいです。この日の前日1日は射精せず溜めてので、チン〇ンはすぐに硬くなり、臨戦態勢に。

VがOKしてくれてたので、この日もゼロ距離ですることに。Vがこちらにまたがり騎〇位からスタートします。生だとゴ◯と違ってよりお互いの肌が擦れ合い、Vの奥まで挿〇るのには時間がかかりました。やっと奥まで入ったところでピストン開始。Vの騎〇位はぼくが好きなパワー系騎〇位で、大きなお尻の重みで深いところまで腰を沈めて、グラインドと杭打ちを交互にしてくれます。何回やってもこれはほんとうに最高。

次に正〇位にチェンジし、Vの顔を見ながら下半身を押し当てます。Vの顔はとてもタイプなので、顔を間近で見ながらするS〇Xは至福のひととき。次はバ〇クに変えますが、ホテルの部屋にも全身鏡があったので、今日もそこで立ちバ〇クすることに。そこから普通のバ〇ク→正〇位→騎〇位と移行し、最後は正〇位で生中◯しフィニッシュ。ひさびさの精◯が女性の体に染みこんでいく感覚がなんとも言えない心地良さでした。

料金について

事前に渡すお金を決めてなかったのですが、残り財布に入ってる45万ルピア(≒4,250円)をみせて、これでいい?と聞くと「あとこれもほしい。」と言って、財布の別ポケットに入ってた日本円を笑いながら指差します。「日本のお金なんてもらってどうするの?」と聞きますが「でもほしい。」と言うので、1,000円札を1枚渡して総計で約5,060円の出費となりました。お店よりはっちょっと高くなったけど、それでも十分リーズナブル。


プレイ後、スーツケースを持って彼女と一緒にホテルのロビーまで行き、最後にキスをしてお別れ。Vがバイタクで去るのを見送り、ぼくもタクシーで空港へと向かいました。


今回の滞在で計3回遊んだインドネシア人嬢・V。海外で同じ子とこんなに遊んだのは初めてだったかもしれません。

彼女とはWhatsAppで今もつながっており、またジャカルタに来たら会おうねと話しています。まぁ男女の関係は水物なので、実際はどうなるかわかりませんけどね!でも彼女とは、またいつか会えたらいいなと思っています。

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