ウィーンは意外にエロな街。ウィーン中心地にある有名FKKを訪問。
基本情報
【場所】オーストリア ウィーン
【業種】FKKサウナクラブ
【店名】Goldentime Sauna Club（ゴールデンタイム・サウナクラブ） GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKには2〜3時間滞在しました。
【料金】
入場料 95 EUR（ユーロ）（≒ 15,000円）
プレイ代 50 EUR（≒ 8,000円）
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※入場後、ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。
※このときはコロナ前の話で、それ以降のヨーロッパの物価の上昇により、現在はプレイ代金は30分100 EURを提示する嬢が多いようです。
【お相手の嬢】東欧出身嬢 20代後半
【プレイの形態】本◯（ゴ◯あり）
【満足度・評価】
＜総合満足度＞ ★★★★☆
詳細
ウィーンは音楽や芸術で有名な街ですが、意外にエロも充実している街。Google Mapで「Brothel」や「Adult entertainment」等で検索すると、複数のエロ系の施設がヒットしますこのときは1泊しか滞在できなかったので、ウィーンで最も有名なFKK、「Goldentime」を訪問することにします。
プレイ開始までの流れ
近くまでバスで行き、歩いて向かいます。入口に堂々と女性たちの裸の写真が貼られている建物を発見（ページ下部に写真あり）。ここがGoldentimeのようです。場所はウィーンの街中にあり、こんな外観の建物があって苦情が来ないものかと不思議に思ってしまいます（裸の女性の写真は道から見える場所にありました）。
入口のカウンターでシステムの説明を受け、ロッカールームでシャワーを浴びてバスローブに着替えてフロアへ。訪問したのは夜の8時頃でしたが、嬢は10〜20人程いました。
しばらくドリンクを飲んだり、ビュッフェで食事をしたりしながら様子を見ますが、わりと好みの嬢を発見したので、声をかけることにします。
嬢について
東欧出身で、年齢はおそらく20代後半くらい。色白でスリムで、普通に美人。日本でもし見つけたらかなりの上玉ですが、ヨーロッパのFKKではけっこうこのレベルの子はゴロゴロいます。
すこし雑談した後、部屋に誘うと、50EURでOKとのことだったので、即決して部屋に向かいます。
プレイの流れ
部屋に入り服を脱いでベッドで彼女の体をお触り。白人女性の肌の感触、とてもいいです。あとなんだろう、白人の女性、ほのかに甘い匂いがする人が多い気がします。（香水の香りなのかもしれませんが）
ベッドに横になるように促され、軽くチン◯ンを彼女の手で撫でられ、硬くなったところで◯ムを被せられフ◯ラされます。ヨーロッパのFKKでは、郊外（田舎地域）のFKKを除き、ゴ◯フ◯ラが標準的です。
チン◯の硬さが増したところで、彼女がそのまま馬乗りになり騎◯位スタート。白人女性が自分の上にまたがっている姿が観れるのはFKK醍醐味。非日常感が半端ないです。しばらく動いてもらった後、体を入れ替えて正◯位。徐々にこちらの気持ちよさが蓄積されていき、ここでフィニッシュ。FKKは何度目かの訪問でしたが、やはり白人女性とのS◯Xは、何回やっても達成感みたいなものが強いですね(笑)
料金について
プレイが終わった後、2人でロッカールームの前まで歩いていき、プレイ代50 EURを彼女に手渡し。このときは30分50 EURで入れる嬢が多かったのですが、近年の物価上昇等もあり、最近では都心にあるFKKでは30分100 EURを要求する女の子がほとんどだそうです。
ぼくはまだ行ったことがないのですが、ウィーンはこのFKKの他にも色々と遊ぶところは多いようです。今回のGoldentimeはおそらくウィーンの中のFKKでは一番大きく、サクッと遊ぶにはよい店なのではないかと思います。芸術と音楽の街、ウィーン。もし行く機会があれば、ぜひ夜のウィーンも味わっていただきたいですね。
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