流れる時間がゆっくりな郊外型FKK。嬢からの営業も少なく、半日まったりいれました。
基本情報
【場所】ドイツ ディーアドルフ(フランクフルト近隣)
【業種】FKKサウナクラブ
【店名】Finca Erotica(フィンカ・エロティカ) GoogleMapリンク
【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKには2〜3時間ほど滞在。
【料金】
入場料 60 EUR(ユーロ)(≒ 9,600円)
プレイ代 50 EUR(≒ 8,000円)
※入場料は入店時にフロントで支払い。プレイ代はプレイした嬢に直接手渡し。
※ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。
※このときはコロナ前の話で、それ以降のヨーロッパの物価の上昇により、現在はプレイ代金は30分100 EURを提示する嬢が多いようです。
【お相手の嬢】東欧出身嬢 20代後半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★☆☆
詳細
Finca Eroticaはドイツのフランクフルトとケルンのちょうど間くらいにある郊外型のFKK。このお店は日本ではそんなに有名ではありませんが、どこかのFKKで一緒になった日本人男性から名前を教えてもらったことがあり、近くを通ったので行ってみました。
交通手段はレンタカーで行きました。公共の交通機関で行くこともできるかもしれませんが、だいぶ郊外にあるので、行くとすればレンタカー移動が便利と思いれます。
プレイ開始までの流れ
来店したのは平日の日中。レンタカーで到着し、店の前の駐車場に駐車。周囲は畑に囲まれていて、隣にスーパーがありました。受付でシステムの説明を受け、入場料を支払い。ロッカーでシャワーを浴びて、フロアへと向かいます。
フロアには7〜8名の嬢と、男性客が数人いました。嬢はソファやバーカウンターの椅子に座っていたり、中庭にある椅子に座っていたりしますが、客が来ても自ら営業に行くような感じはなく、チラッとこちらを見るくらいの感じでした。嬢のレベルとしては、今まで回ったFKKの中では高くはなかったかなー。最初は遊びたい嬢がいなくて、とりあえずドリンクを飲みながらダラダラしていましたが、プレイから帰ってきたのか、最初にはいなかった新しい嬢を発見し、そこそこ好みだったので話しかけてみることにしました。
嬢について
東欧出身嬢、おそらく年代は20代後半かと思います。色白で黒髪とのコントラストが綺麗でした。英語が話せたためコミュニケーションは英語で取ります。
会話の波長も合ったので、ルームに行くことにしました。
プレイ内容について
部屋に入り、ベッドでお互いの体を触り合います。都心のFKKだと、プレイを急いで進める嬢が多い印象ですが、郊外のFKK嬢はそういった雰囲気がないのはいいところです。
手で触られて硬くなってきたチン◯にゴ◯を被せ、フ◯ラ(ゴムF)。しっかりとやってくれてなかなか気持ちよかったです。こちらもすっかり硬くなったところで、そのまま嬢がまたがって騎◯位からスタート。その後、バ◯ク、正◯位と移行し、正◯位でフィニッシュ。フィニッシュ後も準備を急かされるようなことはなく、最後までまったりとプレイできてその店はよかったです。
料金について
入場料60 EURとプレイ代 50 EURで、合計110 EUR(≒ 17,600円)の出費となりました。
フランクフルト郊外ディーアドルフにあるFKK、Finca Erotica。かなりアクセスしにくいところにありますし、わざわざ狙ってまで行く必要はないと思いますが、フランクフルトやケルンの有名FKKを一通り回って、もっと他に行ってみたいと思われた際に行ってみてもよいかもしれません。