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オーストリアフィラッハ★S評価(最高評価)レポートFKK黒人女性

【海外風俗レポ】オーストリア🇦🇹 フィラッハ郊外 / WELLCUM / Grace(FKKサウナクラブ)

天国に最も近い場所(?) オーストリアのFKK・WELLCUMで、ホスピ最強美人黒人嬢と濃厚ラブラブプレイ。もうね、サイコーでした!

※2024年秋の情報です

基本情報

【場所】オーストリア フィラッハ郊外
【業種】FKKサウナクラブ

【店名】WELLCUM(ウェルカム) GoogleMap

Wellcum
At our FKK Club near Villach, Austria, you can expect the highest standards of hygiene, total privacy and the best inclu...


↓ 設備は綺麗で清潔。晴れていれば遠くにアルプスの雄大な山を見ることができます。

※ページ最下部にお店のXアカウントへのリンクあり

【プレイ時間】約30分
※女の子との1回のプレイ時間として30分。FKKにはまる1日滞在しました。

【料金】
入場料 90 EUR(ユーロ)(≒ 14,400円)
プレイ代 105 EUR(≒ 16,800円)
※プレイ代(生F付き) 100 EUR + チップ 5 EUR
※入場料はフロントで支払い(入店時1回のみ)。プレイ代はプレイした嬢に都度支払い(直接手渡し)。
※フロントでの支払いはクレジットカードでの支払い可(手数料なし)。
※ソフトドリンクとビュッフェの食事はフリー。アルコール類は有料。

【お相手の嬢】Grace シエラレオネ人 25歳

Girls Detail

【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)

【満足度・評価】
<ルックス> ★★★★★
黒人女性の中でも、割と肌が黒い方で、なんだかすごくセクシー。メガネをかけていて、知的な彼女にはとても似合ってました。

<スタイル> ★★★★★
スリムで筋肉質で、無駄なお肉がほとんどない体。それでいて女性らしい柔らかさもあり、色っぽい。こんな子とプレイしたら、みんなたぶん黒人女性にはまりますよ。

<テクニック> ★★★★★
フ◯ラもうまいし、体の動かし方も高レベル。あとプレイの雰囲気作りもすごくうまかったですね。

<ホスピタリティ> ★★★★★ S
FKKでこんなに甘いプレイができるとは思っていなかった。これまでのFKKで最高のホスピタリティでした。

<総合満足度> ★★★★★ S
すべてにおいて高得点。オーストリアFKKではマイノリティな黒人嬢ですが、彼女のWELLCUMでの存在感はすごかった。逸材。

詳細

オーストリアのFKK、「WELLCUM(ウェルカム)」。フィラッハという都市の郊外にあり、アクセスするのが一苦労。ぼくはこのときはイタリアのヴェネツィアからレンタカーでアクセスしました。

以前にレポートした日の後、中欧の国々(スロバキア、ハンガリー、クロアチア、スロベニア)をレンタカーで周遊した後、あの快感が忘れられず、再びWELLCUMを訪問しました。

↓過去レポまだの方は、こちらもぜひ!

プレイ開始までの流れ

受付をしてロッカールームでシャワーと着替えをしてフロアへ。フロアの中は、まだピーク時という感じではありませんでしたが、人はそこそこいます。嬢は30人強といったところでしょうか。

前に来たときに遊んだ嬢もいて、目が合ったら手を振ってきてくれます。この日はまた違う子と遊びたいと思ってたので、ガツガツリピート営業してこないのは有り難いかぎり。

ドリンクを飲みながらフロアを見渡していると、見覚えのある黒人嬢が近づいてきて話しかけてきました。

嬢について

Grace、25歳。西アフリカのシエラレオネという国がルーツだそうで、イタリアのミラノで育ったと言ってました。イタリア語はもちろん話せて、英語も堪能(ぼくとの会話は英語)、韓国語も話せると言ってました。

肌は黒人の中でも特に黒い方で、西アフリカっぽくていい。メガネをかけていて、その奥の大きな目と長いまつげが魅力的。

スタイルはスリムで手脚が長いのですが、お尻からももにかけてだけ筋肉質な感じで、黒人女性らしいセクシーさ。

性格は知的できさく。今度日本に行く予定があるらしく、その話でしばらく盛り上がりました。

Graceとはこの日の2日前にWELLCUMに来たときに目が合って軽く挨拶していて、お互いに見覚えがありました。Graceから「あなた昨日は見なかったけどどうしてたの?」と質問されたので、レンタカーで周辺国を回ってたことを話したりもしました。

その他にも色々とお互いのことを話した後、急にGraceが妖艶な表情に切り替わり「あなたはこの後どうしたいの?」と言うので、条件を確認して部屋に行くことにします。

「ベースは80ユーロ。でも100ユーロにしてくれたらあなたが満足できる濃厚なプレイを約束するわ」とのこと。それではということで 100 EURでお願いすることにしました。

プレイ内容について

部屋に入ると「ん、この部屋たばこのにおいがするわね。部屋を替えましょう。」とGrace。どうやら彼女はFKK嬢には珍しく非喫煙者のようです。

次の部屋に入り、軽く部屋にあるシャワーを浴びて準備します。そう言えばWELLCUMは各部屋にシャワーがあるのはいいですね。

ベッドに仰向けになるように言われます。「フ◯ラはコン◯ームの有無はどちらがいい?」と聞かれたので、無しだとエクストラかと聞くと、同じ額でOKとのこと。それではと、無しでお願いすることにしました。

Graceがこちらに覆い被さり、フレンチキスとぎゅっとハグをしばらくしてくれます。これは満たされる。そこからGraceからの乳◯舐めと生フ◯ラ。Graceの肌が黒いので、なんだか舐められているぼくのチン◯がこの日はやけにピンク色に見えました。

硬くなったところで、コン◯ームを着け、Graceが馬乗りになって、騎◯位スタート。黒人嬢特有のリズミカルな腰のグラインド。手をGraceの太ももにやると硬くなった筋肉の感触がセクシー。

そこからバ◯クへ。体位を変えるとき、Graceがベッドの上でこちらの体の反対側にわざわざ来てお尻を向けたので、なぜかなーと思ったら、その正面には壁に大きな鏡が。これのおかげでバ◯クをしてる2人の姿とGraceの表情が観れて、これはなかなかイイ。大きなお尻を鷲掴みにしてバンバンと突いていきます。

最後は正◯位。Graceと見つめ合いながらたまにキスを交わし、プレイは佳境へ。気持ちよさが込み上げてきて、ここでフィニッシュとなりました。

プレイの後、WhatsApp交換しようと言われ「日本への旅行までの間に、何か聞きたいことができたらアドバイスしてくれない?」と言うので、もちろん快諾。ロッカールームでお金を支払い、WhatsAppを交換して、最後にお互いの頬にキスをしてバイバイしました。


↓ 入口のロビーエリアにいると、休憩中の嬢や、ホテルの部屋に向かう嬢と客を見れて楽しかったですね。

料金について

入場料が 90 EUR(≒ 14,400円)プレイ代 100 EURとチップ 5 EUR、計 105 EUR(≒ 16,800円)を支払いました。

いやー、WELLCUM本当にいいですね。正直なかなか頻繁に来れるロケーションではないですが、ここはいつかまたぜひ来たいと思いました。

WELLCUMについてのメモ(再掲)

WELLCUM、ぼくは今回初めて訪れましたが、これまでに訪れたFKKと比べ特徴があると思ったので、思ったことを以下にメモします。

・郊外店にしては、嬢も客も多い。

・嬢のレベルは割と高かった。Sharksと同じか平均はそれ以上と感じた。(おそらく日に寄るとは思う)

・フロアにいる嬢は半分以上は全裸。

・ピーク時間が割と早くおそらく午後6時頃と思われる。夜8時を過ぎたあたりから嬢も客も帰り始めていて、夜の10時にはかなり人が減っていた。

・入場料が手数料なしのクレジットカード払い可。(FKKでは珍しい)

・食堂の食事が美味しい。パスタメニューは時間を変えて食堂を訪れるとメニューが変わっているのも嬉しい。

・食堂が閉まるのが早い。午後10時には完全に閉業していた。ただし、深夜0時頃にはまた入れるようになっていて、チーズやパン等の軽食が置いてあり、自由に取ることができた。

宿泊について

この日はもともと予定していた訪問ではなかった(1回目来たときが良かったので、予定を変更して再訪)ので、併設のホテルの予約を事前に取っていませんでした。訪問をすることを決めたときにホテルの予約状況を見たところ、やはり土曜日ということで完売していて予約できず。

とりあえずホテルは近くでどこか取るかと思って訪問したのですが、受付時に「ホテルに空きが出たりしてないか?」と聞いたところ「空きは今のところないけど、あなたが希望するなら営業後のプレイルームに50 EUR(≒ 8,000円)支払えば泊まれるわよ。」と言われました。

どのみち営業終了までFKKフロアにいるつもりでいたので、それでお願いすることに。ホテルと違って、営業終了までは荷物はスーツケースはフロントで預かり、手荷物はロッカールームに入れることになります。

いざ泊まる際、部屋にトイレがないのはやや不便でしたが、シャワーもあるしベッドは広いし、宿泊部屋としては申し分なし。料金もEUの宿泊先として今は 50 EURで泊まれるところはほとんど見つけられず、リーズナブルだと思います。FKKのプレイルームに泊まるという経験は今までしたことなかったので、なんか新鮮な体験でした。

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