アダルトショップの奥に置屋が! 顔が美人なメキシコ人嬢とお遊び。
※2024年夏の情報です
基本情報
【場所】メキシコ メキシコシティ
【業種】アダルトショップ置屋
【店名】LIBIDO Sex boutique GoogleMapリンク
【プレイ時間】約20分
※今回の嬢とのプレイ時間
【料金】900 MXN(メキシコペソ)(≒ 6,800円)
※入場料 100 MXN + プレイ代 900 MXN
【お相手の嬢】S嬢 メキシコ人 20代前半
【プレイの形態】本◯(ゴ◯あり)
【満足度・評価】
<総合満足度> ★★★☆☆
詳細
メキシコの首都、メキシコシティ。2024年の夏、南米に行く途中にこの都市をトランジットで立ち寄りました。
メキシコシティの夜遊びスポット情報はインターネットにそこまで情報が多く出ていなかったのですが、ぼくが入っているオンラインサロン・夜遊びサロンで、オーナーのJOJOさんが実際に行かれたスポットを直々に教えてくれたので、その情報を頼りに現地を回ってきました。
今回はその中で「アダルトショップの中に置屋がある」という独特のシステムのスポットに行ったときの話しです。
プレイ開始までの流れ
JOJOさんに教えてもらったアダルトショップ2店の内1つ(JOJOさんが以前に動画を出したお店じゃない方)で遊んできました。ぱっと見はただのアダルトショップだが店員さんに「女の子見てもいいですか?」と言うと、入場料 100 MXN(メキシコペソ)(≒ 750円)の支払いを求められます。払うと、奥の方にあるドア(このお店は常時開いていて、すだれのようなものがドアにかけられていました)を指差して、「どうぞ」と言った感じで案内されました。
中は薄暗い廊下と、部屋がいくつかある感じになっています。部屋はプレイ部屋とバースペースがあり、バースペースはドアが開いていて中を覗けるようになっています。嬢は廊下に置いてある椅子に座っているか、奥にあるバースペースにいるかで、このときは平日の夕方5時頃に行きましたが、概ね6, 7人といったところだったと思います。
奥にあるバースペースに入ると、1人顔がめちゃめちゃタイプな嬢がいたので、話しかけてみました。
嬢について
S、年齢は22歳と言ってましたが、もう少し上には見えたような・・・顔がすごく整っていて、メキシコ系の女優さんとかにいそうな顔立ち。ただスタイルがぽちゃというか、メキシコ人には多いのですが、胸も大きいけどお腹も大きい系の体型。あとおっぱいも垂れていて、全体的に崩れ気味の体型ではありました。
英語が話せない(そしてぼくはスペイン語が話せない)ため、コミュニケーションは基本的にGoogle翻訳でやります。性格がすごく気さくで「ビールの飲む?飲むなら私が注文するわよ。」等、すごく親切。
顔がタイプだったので、スタイルには目をつむってプレイに行ってみようと決心し、いくらか聞くと 800 MXN(≒ 6,050円)との返事。思ったより高かったですが、部屋に行くことにしました。
プレイ内容について
Sがスタッフを呼び、プレイルームを開けてもらいます。中に入ると、ベッドのようなものはなく、2人がけのソファと、ストレッチ台?みたいなものが狭い部屋に置いてあります。
Sから「私とのプレイで守ってほしいのは2つ。1つは首絞めはやめてほしい。もう1つは後ろから髪をひっぱったり顔にベタベタ触ったり、首より上を触らないこと。あ、顔の上と言ってもキスは大丈夫よ。」とのレクチャがありました。もちろん大丈夫だよと返事をして、服を脱いでプレイの準備をします。
裸になったところで、2人で立ちながら抱き合ってしばしディープキス。メキシコの置屋でキスができるとは思ってませんでした。その後、ゴ◯をこちらのチン◯装着し、手◯キが始まります。この日はまだ海外遠征の初日だったのでけっこう溜まっていたこともあり、少し経ったらムクムクと硬くなりました。すると、Sがソファに膝を着いて、バ◯ク(ぼくの姿勢は立ちバ◯ク)での挿◯を促します。
後ろから挿◯し、突いていきます。お尻のボリュームもけっこうありましたが、不思議とお尻は大きくてもなんかエロさを感じるという。しばらくバ◯クをした後、体位を変えると言うので、どこでやるのだろうかと思ったら、ストレッチ台のようなアレにSが寝そべって「◯れて」のポーズ。ストレッチ台は上面が上下にカーブするような形で、Sの股間の前の箇所が上に盛り上がっていて、これどう◯れればいいかよくわからない。とりあえずこちらの股間をMAXまで開き、ギリギリSの股間に押し当てて、なんとか挿◯。しかし、その過程でこちらのチン◯が萎えてしまい、奥に◯っていきません。
それでもSは一生懸命こちらを勃たせようと、手でチン◯の竿をにぎりながら、前後に動いてくれて、正◯位ス◯タのようなプレイを数分間続けました。しかし、チン◯も硬くなる様子はなく、今回はこれで終わろうということで、Sに一言入れてプレイを終了しました。Sはこちらがイケなかったのが残念そうな様子ではありましたが、最後まで明るく接してくれてその点はよかったです。
料金について
入場料 100 MXN、プレイ代 800 MXNで合計 900 MXN(≒ 6,800円)でした。
今回のメキシコシティでは、ここの他にもいくつか回りましたが、女の子のレベルは同じメキシコでもティファナの方が段違いにいいです。メキシコシティは、夜遊びの目的地というよりは、出張のついでに、または乗り換えの時間を使ってついでに遊ぶくらいのレベル感かなと思いました。
メキシコシティの他の夜遊びスポット情報はまた後日アップしたいと思います。